2012年10月21日日曜日

僕等がいた 後篇






こんにちは! iida です。







来月の11月12(月)13(火)日、

東京研修の為、iida はお休みとさせていただきます。m(__)m

ボーイッシュは12日は営業しております。

よろしくお願い致します!


TDL(とても、大事な、らんらんらんど)に行ってきま~す(笑)


























「僕等がいた 後篇」 みました☆











前篇から約2週間後、


切ない別れから、余韻を何とか残しながらみることが出来ました。



なので、



気持ちが入れました!!!




後篇単品だと

そうでもなかったと思います。



前篇あっての後篇ですね!



後篇の設定は6年後?

もちろんキャスティングは変わらないです。

が、

見ためも変わらないです。(笑)


たまに、過去のシーンなのか現在のシーンなのか

わからなくなりそうになります。


結構、話は重いですね。

まあ学生の恋愛ではないので

そこはプラス要因です!


必然と偶然。

どうしても恋愛ものには必要不可欠。

突っ込みどころもありますが、

純粋映画(少女マンガ)なので

純粋にみれば話の進行性やまとまりは

とてもよく出来ていると思います。



少し辛口っぽいのですが、

実はメチャクチャ評価高いです!(^^)


原作は未読ですが、

どうなんでしょう?

読みたいような、読みたくないような。。。








し~て言うと、




(ネタバレ注意!)




ラストシーンはいらない!!!






17歳の時、


あの時、


僕等がいた。







こんな感じで、切なく終わってほしかった。。。






矢野が帰ってきた途端、


「ハナミズキ」のラストシーンとかぶってしまいました。






自分的評価ですが、



オシイ。。。(>_<)




             
                 
               
               





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