2011年9月29日木曜日

漫才ギャング




  


  


  


  


こんにちは! iida です。



  


  


「漫才ギャング」 みました!


  


 



これは、ヤバイ!!!


超面白い!!!


大爆笑!!!



品川最高!!!

  


2時間越え、まったくもって息つく暇なし



役者も色がしかっりハマってます!




石原さとみ、メチャ可愛い~☆

(最近自分、病気か?笑)


  


 


なんと言っても、


  


今回の最優秀男優賞


  


  


「宮川大輔」です!


  


  


笑いすぎておなか痛かったです!(^◇^)


  


内容云々も良かったです!!


  



絶対オススメ!!!(^○^)


  


  


 


 


 


2011年9月27日火曜日

My One And Only



  



こんばんは! iida です。








「たった一人のあなたのために」 みました。




  




大好きだった、レニーゼルウィガー。。。


老けちゃいました~(;_;



昔は本当にチャーミングだったのに~!



でも役者としては

やっぱりクオリティーが高い!


さすがです!




内容は、



浮気の夫を許せず、


成人近い息子2人を連れ


新しい夫探しに


ニューヨークからカルフォルニアまで


基本、あてのない旅に出ると言うお話。



途中途中、よく前彼に会って



アプローチをかけては撃沈すると言う。。。



学習能力がないと言うか。。。






そんな母親を支える次男(ローガン・ラーマン)。 


(ずっと、ザック・エフロンだと思ってました。(^_^;))





彼が父の背中、母の背中を見続けて
  


成長して行く姿が



この映画の見所?だったのかな~と思いました。





ネタバレですが・・・





父親が他界して、 

夜中泣きじゃくります。

次の日の朝、


プールサイドに座っている彼に


母親が「大丈夫?」と聞いたとき、





「こんなに天気がいいと悲しくなれないよ。」





と、



 

すでに前を向いている彼の姿が印象的でした。


 



家族の絆を描いたヒューマンドラマ。  



それと併用して、年齢を重ねた女性の理想と現実の壁。



  

意外とアリの映画です!(^_-)


  




そして、



  



この映画、



 



多分50年代のアメリカが舞台だと思うのですが、




この時代感がiida 的に




大好きです!!!




一番っぽい~!



  





 






2011年9月24日土曜日

塔の上のラプンツェル






  
  
  
  
こんにちは! iida です。
 
  
  
いきなりですが!
  
   
   
iida 的 いい女 BEST3 (9/24現在)
  
  
  
1位 ラプンツェル(塔の上のラプンツェル)
  
2位 真木よう子(SP)
 
3位 新垣結衣(ハナミズキ)
  
  
 
  
 
「塔の上のラプンツェル」 みました!(笑)
  
  
  
  
  
我が家、
  
たぶん多いと思われますが、
  
DVDがみれる場所、
  
5部屋あります。 ^^;
  
  
そのうちのひと部屋
  
寝室にもあるのですが、
  
その部屋で「ラプンツェル」をみること4回
  
  
寝室でみると、30分もちません。zzz
  
  
いや、
  
  
ラプンツェルをみると
  
心穏やかにすぐ眠りについてしまいます。(笑)
  
  
  
  
ディズニーアニメは本当に進化してますね!!!
  
  


今回の映像の美しさ☆
  

顔の表情の豊かさ!
  

  
顔の表情で結構笑えました(^O^)
  

  
特にラプンツェルの表情は
  
本当に可愛いです!!!
  
  
  
内容も、幸せな気持ちにさせてくれる映画です♪
  
  
  
  

 
   
中川翔子流石です!!!
  
 
  
 
 
  
  
 

2011年9月20日火曜日

THE KING'S SPEECH

  
  
  
  
こんばんは! iida です。
  
 
  
   
  
「英国王のスピーチ」 みました!
  
  
  
  
  
アカデミー作品賞!
  

いい映画です!
  
  
  
  
 
内容は(引用)


幼いころから、ずっと吃音(きつおん)に悩んできたジョージ6世(コリン・ファース)。
   
そのため内気な性格だったが、
  
厳格な英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)はそんな息子を許さず、
  
さまざまな式典でスピーチを命じる。
  
ジョージの妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)は、
   
スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていくが……。
  
   
  
国王だけに、スピーチの機会が多い。
   
吃音で上手くしゃべることが出来ないから
  
スピーチ専門家に克服出来るよう二人三脚で訓練をする。
  
  
  
 

「吃音」 初めて聞きました。
  
 
 
 
人によっては治すことが出来ないとも言われていますが、
  
映画をみた感じでは
 
何か改善希望を持てるように思えました。
  
  
  
脚本家も吃音者で
 
  
  
話も実話。
  
  
 
そう思ってみると
  
深い映画だなと思います。
  
  

  
でも、話の本髄は
  
  
人間ドラマ!!!
  
  
自信を持てない一人の男が
  
苦悩を抱えながら
  
周りの人の協力を得て
  
克服へと向かう!
  
  
 
  
行き過ぎない演出が
  
リアリティーもあり、
 
ヨカタデス!!!
  
  
 
  
  
この時代は
 
ヒトラー、スターリン全盛期?
  
  

映画って
 
歴史の勉強にもなりますね!
  
  
スバラスィ~!!!
 

  

2011年9月11日日曜日

BLACK SWAN










 




こんにちは! iida です。



  





「ブラック・スワン」 みました!





 



ちょっと最近みた映画の中では別格です。





 




内容は(引用)





ニューヨーク・シティ・バレエ団のバレニーナ・ニナ(ナタリー・ポートマン)は、

純真で繊細な“白鳥”と、妖艶に王子を誘惑する“黒鳥”の二役を踊る「白鳥の湖」のプリマドンナに大抜擢される。

しかし優等生タイプのニナにとって“白鳥”はともかく、

悪の分身である“黒鳥”に変身することは大きな課題だ。

初めての大役を担う重圧、なかなか黒鳥役をつかめない焦燥感から、

精神的に追い詰められていくニナ。

さらにニナとは正反対で、“黒鳥”役にぴったりの官能的なバレリーナ・リリー(ミラ・クニス)が代役に立ったことで、役を奪われる恐怖にも襲われる。

ニナの精神バランスがますます崩壊する中、初日は刻々と近づいてくる…。




  
  
前評判がとても高く、
  
バレエを題材にして
  
とてつもなく深い映画なんだろうな~
  
と、思いながら観賞しました。
  
  
 


み終わって、




「すごい!」




   
「完璧!」
  



率直な感想でした。
  
  





「何がすごい?」
  

「意外と話はわかりやすかったし。。。」
  
  


「・・・・。」
  
 


  
   
「ナタリー・ポートマンだ!!!」 (なんか、ヒーローの登場シーンみたいww)
  
  



  
と、思いました。
  



  
  
演技だけではない、
  

もっとも、この映画を
  
  
残虐に
  
 
美しく
  
  
描きあげた存在そのものだと思いました。
  
  
  

  
監督のダーレン・アロノフスキーは存じ上げてないのですが、
  
演出能力はとても高いらしく
  
でも、それをこうしてなのか
  
製作費が安い。
  
今回も25億円希望で
 
結局、半分しか出なかったらしく、
  
ナタリー・ポートマンが
  
自腹でバレエレッスン料等払ってたらしいです。
  
  

  
バレエ団の元プリンス役のウィノナ・ライダー
  
映画の中でプリンセス役をポートマンに譲り渡すのですが、
  
ハリウッド女優としても、
  
ポートマンが出てきた時に、ライダーの後任者と言われてた事も。
  
  
 


  
なにかスゴイ!と思う事は多々あるのですが、
  

うまく書ききれないのですが、
  
   
今回のキーポイントは
  
  


「鏡」 だと思いました。
  
  


随所に出てきます。
  
  
いろんな意味があると思います。
  
   


 
もう一人の自分、母親・・・
  
 



   
  深い・・・。
  
 
 
   
   
 
 
書いていて
  
わけわからなくなってきました。(>_<)
  
  


  
   
とにかく、
  
  
面白い映画ではないと思いますが、
  
  
  
みる価値は絶対あると思います!!!
 


 
  
  
   
あっ、
   
エンディング、エンドロールで流れる
   
「白鳥の湖」
  
よかったです~!(^-^)
  
 
 
 
 
  
  

  
  
  

2011年9月9日金曜日

SP 革命篇

  
  
  
  
こんにちは! iida です。
  
  

  
  
「SP 革命篇」 約束通りみました!!!
  
  

  
  
絶対チンプンカンプン ですが
  

これは面白い!!!
  

みていて、誰が味方で誰が敵なのか、
  
どこまでの人がSP なのか、
  
この人、実はいい人なのだろうか?
  
結局わからずじまいでしたが、
  
「野望篇」より全然面白くみれました!(^○^)
 
 
   
昨晩は、眠ってしまうのを覚悟で挑んだのですが、
  


これは眠れません!
  
  
引き込まれます!
  
  



  
ネタバレですが、
 
 
ホームアローン的なシーン
  
真木よう子がひっぱたいて眼鏡が飛んでいくシーン
  
堤真一が香川照之に銃口を向けてる時の表情
  
SPの4人が国会議事堂の会議室に突入するシーン
  
  

楽しい!笑える!ドキドキ!カッコイイ!
  
  

内容も、日本人ならではの映画に仕上がっていると思いました!
  
   




  
ただ、最後が
 
  
ん~

  
結局ドラマか~。。。
  
 
 
   
もっとSPをみたい!!
  
と、思わせるような
  
終わり方だったら最高でした!
  

   
あまりにも、
  
続きますよ~!
  
を、みせ過ぎと思いました。(>_<)
  
  
 
 


  
と、言いながら
  
  
堤真一から岡田くんに渡された手紙。。。
  
  
 
 
   
気になり過ぎです!!!(;一_一)