キック・アス ジャスティス・フォー・エバー

暑い日が続きますね！



こんにちは！　iida です。

「冷やしシャンプー　はじめました！」 （笑）




詳しい事はスタッフに！！(^O^)

「キック・アス　ジャスティス・フォー・エバー」　みました。












内容は（引用）


キック・アスことデイヴ（アーロン・テイラー=ジョンソン）と、

ヒット・ガールのミンディ（クロエ・グレース・モレッツ）は普通の日々を送っていた。

ところがそんなある日、

デイヴは元ギャングで運動家のスターズ・アンド・ストライプス大佐（ジム・キャリー）と

スーパーヒーロー軍団“ジャスティス・フォーエバー”を結成。

そこへ、レッド・ミスト（クリストファー・ミンツ=プラッセ）が父親を殺害された恨みを晴らそうと、

刺客と共に乗り込んできて……。








前作をみてないので比較できませんが、

マーベルと比較すると、

数段、キック・アスの方が面白い！！(^O^)



アクションもさる事ながら、

結構笑えます！


マザー・ファッカー、ヤバいです！！ww


バイオレンスもなかなかキツイですが、

なぜが爽快感があります。




僕にとってのクロエ・グレース・モレッツは

キャリーなのですが、


これからは、ヒット・ガールですね！(^_-)-☆