2010年1月9日土曜日

KNOWING

  
  
  
  
こんにちは! iidaです。
  
  
  
昨日、ニコラス・ケイジ主演 ディザスター・サスペンスムービー
  
   
  
「ノウイング」 みました!
  
  
  
いんようないようです。
  
   
50年前の小学生が埋めたタイムカプセルから、
  
数字が羅列されたメモを持ち帰った小学生ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)。
  
彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョン(ニコラス・ケイジ)は、
  
その数字を解析し、激しく動揺する。
  
その数列は、実際に起きてきた過去の惨事と、
  
これから先の未来に起こる災難を予知するものだった。
  
  
  
「2012」をみて、1週間ちょっと。
  
iidaの前評判は「2012」より「ノウイング」のほうが低かったので
  
期待しないでみました。
  
  
話の途中途中にB級を感じながら
  
ラストシーンに入ってくると
  
自分の思ってたイメージと
  
ドンドン離れてゆき、
  
結局、そのB級部分が結末になっていった感じでした。
  
  
  
いわゆる・・・
  
  
  
「なんじゃ、こりゃ?」
  
  
「えぇぇ~!」
  
  
「ど~なんの?」
  
  
「まぢ?そ~くるんだ~!」
  
  
「ラストは?」
  
  
「ガーーーーンッ!!!」
  
  
「・・・・・。」
  
  
  
って、感じです。(笑)
  
  
  
  
  
いい意味でも悪い意味でも裏切られました~!(>_<)
  
  
  
監督を知りたくて調べたら、
  
「アイ, ロボット」アレックス・ブロヤス
  
  
少し納得しました。^_^;
  
  
  
みかたによってはダメだったかもしれませんが、
  
「2012」気分でみたのがよかったです。
  
  
意外とアリでした!!!
  
  
  
  
実は最後の最後のシーンは、
  
クリスチャンに受け入れられる
  
深いシーンになっているそうです。 ( ..)φメモメモ
  
  
  
 
  
   
  
  

  

0 件のコメント:

コメントを投稿