COCO AVANT CHANEL

　
　
　
　
こんにちは！　iidaです。
　　
　　
　　
シャーリー・マクレーンのシャネルとオドレイ・トトゥのシャネル。
　　
2作が並んで同時期レンタル開始。
　　
すごく迷いました。
　　
が、
　　
「アメリ」で世界的に有名になった女優
　　
オドレイ・トトゥの・・・
　　
　　
　　
「COCO AVANT CHANEL 」 みました！
　　
　　
　　
内容は意外でした。
　　
　　
サクセスストーリーだと思ってたので・・・。
　　
　　
　　
　　
　1883年　フランスの下町に生まれ
　　
　1895年　母の死によって孤児院に預けられる
　　
　1901年　ナイトクラブで歌手として働く
　　
　1903年　エチエンヌ・バルサンと出会う
　　
　1909年　ボーイ・カペルと出会う　帽子のアトリエを開業
　　
　1910年　帽子店「シャネル・モード」を開店　オペラ舞台などでも使われ話題になる
　　
　1914年　「カブリエル・シャネル」を開店　コルセットからの開放など日常で着やすい服を提案
　　
　1916年　本格的にオートクチュール界へ進出
　
　　
　
映画の話はこのへんぐらいまで。
　　
なかでも、1901年から1910年の間が大半で
　　
言ってしまえば、何故彼女が結婚しなかったのかを映画化した感じです。
　　
どっちかと言うと恋愛映画のほうが強い印象でした。
　　
　　
でも、みかたを変えれば
　　
彼女がなぜCOCOと呼ばれるようになったのか
　　
シャネルの発信源とか
　　
姉との苦労時代とか
　　
見所は多々あると思います。
　　
　　
　　
　　
今回の iidaEYE は・・・
　　
　　
「時代」です。
　　
　　
20世紀初頭は世界的にも
　　
女性の地位は低く
　　
社会的に男の上に立つのは難しい時代で
　　
その中で感じたのが　時代の先取り　です。
　　
人と同じことはしない。
　　
女性は皆、コルセットをつけて
　　
花やなんやら、たくさんの飾りのついたドレスを身につけるのが当然。
　　
彼女は二つの服を切って縫って斬新な服を
　　
あの時代には考えられないぐらいカジュアルに着こなしていました。
　　
時代、時代を感じながら先取りする感覚はさすがです！
　　
　　
時代の先取りとは関係ありませんが
　　
常にくわえタバコをしながら仕事をこなします。
　　
彼女のポリシーみたいなものだったんですかね？
　　
あの時代ならカッコよかったのかもしれませんね！
　　
　

続きが気になります。。。
　　
　　
ひょっとしてシャーリー・マクレーンのほうが続き？？
　　
年齢的にもありえそう・・・^_^;
　　
　　
　　
　　

I COME WITH THE RAIN

　　
　　
　　
　　
こんにちは！　iidaです。
　　
　　
　　
「I COME WITH THE RAIN」　みました。
　　
　　
　
ジョシュ・ハートネット、イ・ビョンホン、木村拓哉
　　
日本人からすると？豪華3大スターの共演！
　　
　　
難しい映画でした。(-_-;)

　　
監督、脚本もボンジュール人。
　　
肉体と精神と芸術と残虐と愛と・・・
　　
一応ストーリーはあるのですが、
　　
時間の流れ方にも違和感があり、
　　
このパターンは最後の30分ぐらいでまとまるなっ！
　　
と、思ってたんですが、
　　
iida のオツムではいまいちまとまれきれず
　　
　　
　　
　謎、謎、謎でした～。(>_<)
　　
　　
　　
このシーンは必要あるのか？
　　
なぜビキニ？
　　
映像の配色は悪くないと思いましたが
　　
やっぱり全体に気持ち悪かったです。^^;
　　
　　
　　
3人の演技はよかったです。
　　
特にキムタク。
　　
キムタクは何をやってもキムタク。
　　
日本ではキムタクあっての映画だったり、ドラマだったりな感じでしたが、
　　
セリフが日本語じゃなかったのもあると思いますが
　　
役者としていい演技してると思いました！
　　
　
　　
クオリティーの高い映画だと思いますが
　　
謎だらけの映画でした！
　　
　　
　　
正直、女性にはあまりオススメ出来ないかな～^_^;
　　
　　
　　
でも、視点をかえて
　　
男の上半身が好きな方には
　　
え～～ですよ～～！（笑）
　
　　
　
　
　　

　　

THE BOY IN THE STRIPED PAJAMAS

　
　
　
　
こんにちは！　iidaです。
　　
　　
　　
　　
　　「衝撃のラストに、あなたは何を感じる。」
　　
　　
　　
　
「縞模様のパジャマの少年」　みました。
　　
　　
　　
　
GEOで聞いたことのあるタイトルだな～と思って借りてみました。
　　
　
衝撃のラスト？　シックスセンスみたいの？
　　
どんでん返し系？
　　
借りてすぐみました。
　　
　　
最初に子供たちが綺麗な建物の中を
　　
両手を広げ飛行機のように無邪気に駆け抜けます。
　　
すぐに何かに惹きつけられ
　　
先に雑誌で内容を読みました。
　　
　　
ドイツのナチス将校の父親をもつ8歳のブルーノ。
　　
父親の昇進で田舎に引越し、
　　
学校もない、友達もいない生活を余儀なくされます。
　　
家の裏庭の向こうに
　　
有刺鉄線に囲まれた農場みたいな場所を見つけて
　　
探検好きなブルーノは親に見つからないように
　　
一目散にそこへ向かいます。
　　
フェンス越しに縞模様のパジャマを着た同じ年の少年と出会います。
　　
それから二人の間には純粋な友情が芽生えます。
　　
しかしパジャマを着た少年は第2次世界大戦下のユダヤ人。
　　
ナチスの軍人とユダヤ人の関係は歴史をさかのぼれば
　　
人間同士になれないほどの溝があります。
　　
でも8歳の子供は、対人間なんですよね。
　　
　　
ホロコーストを描いた映画はたくさんあると思います。
　　
その中でも、この作品は視点を8歳の子供に置き換えて
　　
人間の愚かさを警告してる映画だと思いました。
　　
　　
　　
　　
　　
　　
衝撃のラスト・・・・
　　
　　
　　
　　
是非、自分の目でみて、
　　
感じてください。
　　
　　
　　
　
娯楽映画ではございません。
　　
1時間半、無駄なシーンはないです。
　　
そして、一気にラストへ突き進みます。
　　
　　
　　
衝撃です。(*_*;
　　
　　
　　
　　　
　　
今回の iida EYE は・・・
　　
　　
PG-12　です。
　　
　　
12歳以下は保護者同伴でみてください。と、言う意味で
　　
12歳以下はみれない　って言う意味ではありません。
　　
監督や原作者が言ってました・・・
　　
是非、親と一緒に子供にみてもらいたい！
　　
これからの時代を生きる子供に戦争や人種差別を知ってもらいたい。
　　
それを、しっかり親から教わってもらいたい。
　　
　　
ごもっとも。m(__)m
　　
　　
　　

　　
　　

ごくせん THE MOVIE

　　　

こんにちは！　iidaです。

　　

「ごくせん　THE MOVIE 」　みました！！

　　
　　
　　

内容は・・・


まぁ、いいとして（笑）

　　
　　

ベタ！！！ですね～^m^

　　


ドラマは①から③迄、ちょこちょこみてる感じでした。

　　
映画は集大成として、

二つの山をつくって、

ドラマのイメージも崩さないように

かつ、ちょっとスケールを大きくして、

キャストを総集めしたかんじですかね～。
　　

もし、ドラマをみてなかったら

Rookies ぐらい評価が高かったんだと思いますが、

なんか、みればみるほど

ベタベタすぎて、

ちょっと嫌気をさしました。(>_<)
　　
　　
　　
でも、普通に笑って普通に泣けてましたけどね！（笑）
　　
　　
　　
「教頭！」
　　
「校長です！」
　　
これ、自分的に大爆笑です！(^^)v
　　
　　
　　
　　
今回の iida EYE は・・・
　　
　　
豪華イケメンキャストです！！！
　
　
たくさんのイケメン達が集結しましたね～！
　　
「ごくせん」から飛躍した人も多数いるので。
　　
これが、この映画の醍醐味でしょうか！
　　
松潤、赤西が出てれば完璧でしたね！
　　
　　
　　
純粋にひねらないでみれたら
　　
いい映画です！(^o^)

　

　

　　

TRANSPORTER3 UNLIMITED

　　
　　
　　
　　
こんにちは！　iidaです。
　　
　　
　　
　　
リュック・ベッソンが脚本、制作
　　
　　
　　
「トランスポーター3　アンリミテッド」　みました！
　　
　　
　　
内容は・・・陰陽です。(^。^)
　　
　　
闇の運び屋、トランスポーターのフランク・マーティン（ジェイソン・ステイサム）は、プロ中のプロ。
　　
１・契約厳守
　　
２・名前は聞かない
　　
３・依頼品は開けない
　　
この３つのルールを自分に課し、
　　
職務を全うする超凄腕だ。
　　
ある日、ある仕事の依頼を断ったフランクは、
　　
その”依頼人”に誘拐され、
　　
車から20m離れると爆発する特殊なブレスレットを装着させられてしまう。
　　
こうして力ずくで仕事を受け入れさせられたフランクは、
　　
仕方なく車に乗り込むが、
　　
そこには彼と同じブレスレットをはめられた赤毛の女が乗っていた・・・。
　　
ヴァレンティーナ（ナターシャ・ルドコワ）と名乗る女とフランクは、
　　
マルセイユ、ミュンヘン、ブダペスト、そしてオデッサへとひた走る！
　　
　　
　　
トランスポーターシリーズ、
　　
じみに「3」にて初めてみました！（多分）
　　
　　
超アクションですね！！！
　　
　　
雰囲気は「007」に似てますね。
　　
カーアクションはすごいです！
　　
　　
高級車が
　　
　とぶわ
　　
　　　はねるわ
　　
　　　　　　しずむわ
　　
　　　　　　　　ばくはするわ
　　
　　　　　　　　　　もったいないわ
　　
ですわ。(*_*;
　　
　　
　
ヒロイン役のナターシャ・ルドコワはまったく知りません。
　　
なんでも、リュック・ベッソンがN.Yで自分の目で見つけたそうです。
　　
首にニホンゴでタトゥーを入れてます。
　　
リアルなのか、ダミーなのかわかりませんが、
　　
どっちにしても笑えます。^m^
　　
　　
K-1チャンプのセーム・シュルトも出てました。
　　
こーゆーのGOODです。
　　
　　
主役のジェイソン・ステイサム、素晴らしい肉体です！
　　
クールなんだけど、ちょっとハゲてて、
　　
そこに愛嬌を感じます。（笑）
　　
　　
　　
しかし・・・
　　
ラブシーンはお粗末でした。(>_<)
　　
あれはダメです！！！
　　

最近、映画の中で
　　
男と女が結ばれるときに
　　
ちょっと厳しいiidaです。（笑）
　　
　　
　　
　　
今回のiida EYE は・・・
　　
フランスの映画監督・脚本家・プロデューサー
　　
　　
「リュック・ベッソン」です。
　　
　　
主な作品は・・・すごいですよね～・・・一部ですが、iidaのオキニで、
　　

「グラン・ブルー」
　　
「ニキータ」
　　
「レオン」
　　
「フィフス・エレメント」
　　
「ジャンヌ・ダルク」
　　
などなどなどなどです。
　　
　　
なかでも、「フィフス・エレメント」は思春期の頃に暇つぶしで書いた小説らしいですよ。
　　
97年にミラ・ジョヴォヴィッチと結婚して離婚してたんですね～。知りませんでした。(>_<)
　　
何度か結婚&離婚してるみたいです。
　　

監督業については
　　
昔から10作品程度で引退すると公言していて、
　　
多分13作目？になる

「アーザーとミニモイの不思議な国」（3部作） ←正直知らない・・・。
　　　
をもって、引退を発表したそうです。　
　　
残念！！！
　
　
でも最近の作品は脚本のほうが多いから
　　
そっちで期待です！
　
　
　　
iidaEYE のiidaEYE Question なんですが・・・
　　
リュック・ベッソンって、派手な髪の色のボブが好きなんでしょうか？？(・・;)
　　
　　
　　
　　

KNOWING

　　
　　
　　
　　
こんにちは！　iidaです。
　　
　　
　　
昨日、ニコラス・ケイジ主演　ディザスター・サスペンスムービー
　　
　　　
　　
「ノウイング」　みました！
　　
　　
　　
いんようないようです。
　　
　　　
50年前の小学生が埋めたタイムカプセルから、
　　
数字が羅列されたメモを持ち帰った小学生ケイレブ（チャンドラー・カンタベリー）。
　　
彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョン（ニコラス・ケイジ）は、
　　
その数字を解析し、激しく動揺する。
　　
その数列は、実際に起きてきた過去の惨事と、
　　
これから先の未来に起こる災難を予知するものだった。
　　
　　
　　
「2012」をみて、1週間ちょっと。
　　
iidaの前評判は「2012」より「ノウイング」のほうが低かったので
　　
期待しないでみました。
　　
　　
話の途中途中にB級を感じながら
　　
ラストシーンに入ってくると
　　
自分の思ってたイメージと
　　
ドンドン離れてゆき、
　　
結局、そのB級部分が結末になっていった感じでした。
　　
　　
　　
いわゆる・・・
　　
　　
　　
「なんじゃ、こりゃ？」
　　
　　
「えぇぇ～！」
　　
　　
「ど～なんの？」
　　
　　
「まぢ？そ～くるんだ～！」
　　
　　
「ラストは？」
　　
　　
「ガーーーーンッ！！！」
　　
　　
「・・・・・。」
　　
　　
　　
って、感じです。（笑）
　　
　　
　　
　　
　　
いい意味でも悪い意味でも裏切られました～！(>_<)
　　
　　
　　
監督を知りたくて調べたら、
　　
「アイ, ロボット」のアレックス・ブロヤス。
　　
　　
少し納得しました。^_^;
　　
　　
　　
みかたによってはダメだったかもしれませんが、
　　
「2012」気分でみたのがよかったです。
　　
　　
意外とアリでした！！！
　　
　　
　　
　　
実は最後の最後のシーンは、
　　
クリスチャンに受け入れられる
　　
深いシーンになっているそうです。　( ..)φメモメモ
　　
　　
　　
　
　　
　　　
　　
　　

　　

アマルフィ 女神の報酬

　　
　　
　　
　　
こんにちは！　iidaです。
　　
　　
　　
　　
　「アマルフィ　女神の報酬」　みました！！！
　
　
　
　
内容は・・・INYOUです。
　　
　　
クリスマス目前のローマ。
　　
亡き夫との思い出が詰まった街で、矢上紗江子（天海祐希）は最愛の娘の失踪（しっそう）するという最悪の事態に見舞われてしまう。
　　　
身代金目的の誘拐か、
　　
それともテロか……？
　　　
犯人グループが警察の包囲網をかく乱し、捜査が一向に進展しない中、
　　　
事件の真相に迫る外交官・黒田（織田裕二）は、ある事実に行き当たる。
　　
　　
　　　
撮影はイタリアでのオールロケ。
　　
世界遺産ツアーです。
　　
場所をローマからアマルフィに移すのですが
　　
「世界一美しい街」
　　
ため息がでます。。。(*^。^*)
　　
　　
サラ・ブライトマンの名曲
　　
「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」がアマルフィの街にピッタリなんです！
　　
この名曲と日本のサスペンスドラマの映像がマッチするのでしょうか？
　　
　　
　・・・・
　　
　　
　・・・・・・・
　　
　　
　　
　
ベストマッチなんです！！！！
　　
　　
　　
CM効果でしょうか？
　　
　　
最高です！！！
　　
　
　　
　
ストーリーも2時間あきる事ナッシング！
　　
　　
また、犯人探し系なんですが、
　　
それも気にならないほどのテンポのよさ！
　　
途中でこの人が犯人かぁ　と、思った時には
　
もう誰がみてもわかる感じになります。
　　
　　
しかし、
　　
　　
ここからもう次の展開に移り
　　
常にハラハラドキドキなんです！
　　
　　
キャスティングも豪華です！
　　
織田裕二は別に好きではないんですが
　　
クールな役の時、「振り向けば奴がいる」とかは結構好きです。
　　
今回もなかなかクールで
　　
僕的にはハマリ役だったと思います。
　　
福山雅治はチョイ役でしたけど
　　
チョイ役だからこそ、この映画の豪華さを感じます。
　　
佐藤浩市は以前にも言いましたが、GOODです。
　　
この人はどんな役をやっても好きです。
　　
声だけの出演で中井貴一が出てます。
　　
いまだに記憶にございません。（笑）
　　
他に、天海祐希、戸田恵梨香、大塚寧々、佐野史郎、などなどです。
　　
　　　
この映画のいいところは、
　　
出演者が多すぎない少なすぎないところです。
　　
それもみやすくてよかったです！
　　
　　
　　
今回の iida EYE は・・・
　　
　　
イタリア人の刑事役の人です。
　　
　　
最初の方で
　　　
　　
「ワタシ　ニホンゴ　シッテマス。」
　　
　　
「キャプテン　ツバサ」
　　
　　
「ボールハ　トモダチ」
　　
　　
すべってるだろぉ～！！　と、思ったんですが
　　
2回目みるとツボでした！（笑）
　　
途中で、人の話も聞かないでテレビに没頭してると思ったら
　　
「キャプテン翼」みてました～！！爆笑です！！
　　
でも、きっと普通の人がみても笑えないんだろうな～(>_<)
　　
　　
　　
ネタバレですが、
　　
もうひとつ、この映画のいいところ・・・
　　
恋愛要素が入ってないところです。
　　
試練を乗り越えようとした、もしくは乗り越えた
　　　
男と女はよく恋におちますよね^^;
　　
みていて、絶対そうあってほしくないと願っていました。
　　
最後までそれがなかったので
　　
僕的には最高でした！
　　
　　
「アマルフィ」は去年の映画です。
　　
もし去年みてたら
　　
BOOVIE BEST5に入ってくるほど
　　
iidaの評価は高いです。
　　
　　
単純なサスペンス映画かもしれませんが
　　
よかったらみてみてください！！！
　　
最後には何故かわかりませんが
　　
あたたかい気持ちになれる映画だと思います。(^^)
　　
　　
　　
　　
余談かもしれませんが・・・
　　
原作者の真保裕一さんは
　　
最初から織田裕二を使った2時間の映画を作る為に
　　
「アマルフィ」を書いていたそうです！(^。^)
　　
　　
　　
　　
　　

　　

　　

ウルルの森の物語

　　
　　
　　
　　
こんにちは！
　　
そして、改めて　明けましておめでとうございます。
　　
iidaです。
　　
　　
　　
年末31日に愛娘と一緒に
　　
　　
　　
「ウルルの森の物語」　みてきました～！
　　
　　
　　
内容は今年初の引用でございます。(^^)
　　
　　
母、夏子の入院を期に、
　　
昴としずくの兄妹は北海道で野生動物専門の医師として暮らす父・大慈の元に預けられることになる。
　　　　
離婚後、久しぶりに会う大慈に昴は素直に接することができなかった。
　　　
ある日、大慈の妹・千恵と森に出かけた兄妹は、傷ついた子犬に出会う。
　　
大慈の手当てと子どもたちの看病で、子犬は回復。
　　　
「ウルル」と名付けられるが、やがてウルルは絶滅したオオカミの可能性があると判明。
　　　
研究機関に運ばれるウルルを逃がすため、昴としずくはオオカミの国“ホロケシ”を探す旅に出た。
　　
　　
　　
単純に感動もしましたが、
　　
大人からしてみても
　　
しっかりしたメッセージ性のある映画だと思いました。
　　
　　
野生で生きるべき動物は野生に返す
　　
　　
野生の動物は自分の身は自分で守らなくてはいけない
　　
それを何でも出来る人間が甘やかしてはいけない。
　　
船越英一郎が野生動物の医師を演じるんですが
　　
「俺が治してるんじゃない、治るように手助けしてるだけだ」
　　
後は自分の生命力次第。
　　
みたいな事を言うシーンがあるんですが
　　
何かが心に残りました。
　　
　　
結構、単純にみてると
　　
動物にも子供にも厳しい英一郎です。（笑）
　　
でも、今の時代だからこそ
　　
大人も子供もみて貰いたい映画です。
　　
ちょっと熱すぎますけど・・・（笑）
　　
　　
ロケ地が
　　
富良野、美瑛です。
　　
広大な自然が本当に素晴らしいです。
　　
　　
是非、ご覧あれください。
　　
　　
ファミリーにオススメです！！！
　　

　　

2010

　　　
　　
　　
　　　
　新年明けましておめでとうございます　m(__)m
　　
　　
　　
　　
今日からボーイッシュの2010が始まりました！！！
　　
　　
本年も心からの接客に努め
　　
　
お客様の　カワイイ　カッコイイ　キレイ　オシャレ　を、引き出せるように
　　
　　
がんばりたいと思います！
　
　
　
今年もどうぞよろしくお願いいたします。　＾＾