ザ・ウォーク

こんばんは！　iida です。




昨日は買い物！

服だの靴だの衝動買い！



本日、来店されたお客様全員に


「夏だね～！」


言われました。(^^;)



ってか、夏ですよね！！（笑）






そして、



☆夏限定☆

「フローズン☆アイスオーレ」




お試しあれ！！(^O^)

「ザ・ウォーク」  みました！









内容は(引用)


1974年。

フランス人の大道芸人フィリップ・プティ（ジョセフ・ゴードン＝レヴィット）は、

誰も考えついたことのない挑戦をすることに。

それはニューヨークのマンハッタンにそびえ立つ2棟構造の高層ビル、

ワールド・トレード・センターの屋上と屋上の間にワイヤーロープを張って命綱なしで渡っていくというものだった。

そして、

ついに決行の日を迎えるフィリップ。

地上110階の高さに浮いているワイヤーを、

一歩、

また一歩と

進んでいく彼だったが……。








とにかく高所恐怖症の人はみれない。

みれなくはないけど、みてられない。

って言うぐらい

CGが素晴らしい！！

って言うか

臨場感が恐ろしい！



内容は、いたって単純。

人間関係も複雑ではなく、

単純に高いところで綱渡りをするドキュメンタリー的な実話の映画です。





でも意外とメッセージ性はあります。



特にラストの綱渡りのシーンは、




瞬間に過去も未来もない。

だから、不安や恐怖もない。


フィリップのセリフ。



「心は穏やかだ。」



もちろん前夜の精神状態は極限の域でした。



心のコントロールです。


それをいかせれたら、

誰もがいつでも最高のパフォーマンスを出せるような気がしました。



ふむ。ww