白鯨との闘い

こんにちは！　iida です。





日曜の夜、

仕事が終わって外に出ると




「あっ！」

「マリオ～～～！！！！」

「白鯨との闘い」  みました！









内容は(引用)


1819年、

エセックス号のクルーたちは鯨油を入手するためにアメリカ・マサチューセッツ州のナンタケット島を出港する。

一等航海士オーウェン・チェイス（クリス・ヘムズワース）をはじめとする乗員たちは、

太平洋沖4,800キロメートルの海域で白い化け物のようなマッコウクジラと遭遇。

彼らは強大な敵を相手に必死で抵抗するものの船を沈没させられ……。





実話。





ハーマン・メルヴィルの「白鯨」の裏側に迫るナサニエル・フィルブリックのノンフィクション「復讐する海捕鯨船エセックス号の悲劇」を基に描く驚異のサバイバルドラマ。


白鯨との闘いは。。。

それはそれは壮絶です。

が、

そんな闘いに勝った負けたの話ではありません。



「命」 の話です。



前半は映画をみてる感があったのですが、

後半はドキュメンタリーと言うか、

誰かのセミナーでも受けてる気持ちになりました。



まったく期待してない分

ちょっと心に残る映画になってしまいました。(￣(工)￣)