2016年5月25日水曜日

パパが遺した物語





こんにちは!  iida です。




昨日は昼間、

爺ちゃんと2人で蕎麦を食べに行きました!(*^o^*)









山わさびを自分で擦って食べるパターン。
初めてです。

いつも蕎麦にわさびは入れない派ですが、

今回は入れて食べました!

結構美味しかったです!(⌒▽⌒)






夜は友達夫婦と友達のお母さんと

我が家に来て「BBQ」!

楽しかったです!(⌒▽⌒)







そして休み明けの今日から仕事!!!

午前のお客様とカラスのネタで盛り上がりました!

カラスが持ってる菌は気をつけたほうがいい!

特にフンは!!って!

「たしかに!!!」( ̄O ̄;)





そして、

そのお客様を終え、

コンビニにお昼を買いに外を歩いてると、


奇跡の









カラスにフンをかけられました!!(笑)


「ありえね〜!」ですよ!



いや、


「アリエール」でしょ!(笑)



悲しくなりました。。。orz
























「パパが遺した物語」  みました。





内容は(引用)


1989年のニューヨーク。

小説家のジェイク(ラッセル・クロウ)は妻の死で心に傷を抱えながら、

男手一つで幼い娘ケイティ(カイリー・ロジャーズ)を育てていた。

さまざまな問題が降り掛かる中で、

彼は自分と娘の物語の執筆を進めていた。

25年後、

心理学を学ぶケイティ(アマンダ・セイフライド)は、

ある出来事により人を愛せなくなってしまっていた。

そんなある日、

父のファンだというキャメロン(アーロン・ポール)と出会う。







ラッセル・クロウが主役と言うより、

娘役のアマンダ・セイフライドがメイン。



ケイティを中心に

パパのジェイク、

恋人のキャメロン、

患者?の子供のルーシー、


この3人が重要人物。




ケイティのトラウマと言うのか、

心の傷と言うのか、

愛する人との別れだったり、

人を愛する事が出来なかったり、

それをどう乗り越えていくのか、


ケイティを取り巻く

3人との絡みで

悩みを昇華していきます。




「勇気を持った行動」

彼女にとっての自己変容のプロセスなんだと思いました。




かなり深い映画だと思います。



気持ちが入らない人は入らないと思います。


ちなみに僕は入らないと言うか、

みていてツラい感じでした。;^_^A




わかる人にはかなりの高評価になる映画だと思います!(^-^)



















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