2015年11月23日月曜日
誘拐の掟
こんにちは! iida です。
昨日は仕事が終わってから
ジムに行って、温泉に行ってきました。
釜風呂(いわゆるスチームサウナ)に入った時に
対面で座る感じなのですが、
向かいに座った男性が僕の事を
ジ~とみてるんです!
最初は「なんだ?」と思いましたが、
そのあともチョクチョクみていて、
終いにはアソコを触りだしたのです!!!(◎_◎;)
「ヤバい!!」
と、思って
「出よう!!」
って思った瞬間に、その人が出て行ったので良かったですが、
ちょっと怖かったです。(>_<)
そのあと、お父さんと小学1年生ぐらいの親子が僕の向かいに座ったのですが、
その子供の会話が、
「水かけたら気持ちいいね!」
「頭からぶっかけると気持ちいいんだ!」
「健康にもいいしね!」
「よしぶっかけよう!!」
なんか、とても賢そうな子供だったのですが、
「ぶっかけよう」と言う言葉が
どうしても違和感を感じてしょうがなかったです!(笑)
「誘拐の掟」 みました。
内容は(引用)
ニューヨーク中が連続誘拐殺人事件におびえていた1999年、
元刑事のマット(リーアム・ニーソン)のところにある依頼が舞い込む。
それは妻を誘拐された夫からの、
犯人を見つけ出してほしいというものだった。
マットはこれまでの刑事人生で身に付けた全てのスキルを総動員して誘拐犯の捜索に挑むが、
相手もなかなか尻尾を出ず……。
「アウト・オブ・サイト」
「マイノリティ・リポート」
等の脚本家として知られる、
スコット・フランク監督・脚本。
ローレンス・ブロックの傑作ミステリー、
「獣たちの墓」を基に映画化。
もちろん原作は知りません。(笑)
リーアム兄さんが出てるからみたようなモノです!ψ(`∇´)ψ
リーアム・ニーソンと言えば
「96時間」のアクションを期待してしまいます。
そうなると少し肩透かしにあった感じになりますが、
この映画はアクションではなくサスペンス。
そう、サスペンス!!
ですが。(笑)
サスペンスとなると謎解きやどんでん返しを期待してしまいます。
そこが、ちょっと物足りなかったです。(´Д` )
でもこの映画って、
恋愛、家族愛が全く描かれていませんでした!
意外とそーゆーの嫌いじゃないです!(^_−)−☆
まったくもって個人的な意見ですが。(;^_^A
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