ストレイヤーズクロニカル

こんにちは！　iida です。

モーニングレインボーです。(^O^)

「ストレイヤーズクロニカル」　みました。







内容は（引用）


1990年代初頭、極秘実験によって人間の能力を限界まで発達させた子供たち、

動物や昆虫の能力を備えた子供たちが生み出される。

それから20年後、

実験で視覚、視神経、脳伝達速度が発達し異能力者となった昴（岡田将生）とその仲間たちは、

特殊能力を得た代わりに精神が崩壊する危険性も抱えることに。

そして、その解決の鍵を握る外務副大臣・渡瀬（伊原剛志）のもとで、

公にできないさまざまなミッションを遂行していた。

そんな中、

同じ異能力者である学（染谷将太）が率いる暗殺者集団アゲハが渡瀬をターゲットに定めていて……。





最初はかなり引き付けられましたが、

後半少し尻つぼみに感じました。


尺の問題もあると思いますが、

チームスバルとチームアゲハのバトルを

もう少しみたかったです！



岡田将生と染谷将太の

将将コンビの演技は良かったです！(*´▽｀*)