2014年12月22日月曜日
グランド・ブダペスト・ホテル
こんにちは! iida です。
怒涛の忘年会シーズンですね!
だいぶ落ち着きましたでしょうか?
今日あたりで最後ぐらいかな?
道路がツルツルです!
転んで怪我しないようお気を付けくださいね~!!(*´▽`*)
「グランド・ブダペスト・ホテル」 みました!
内容は(引用)
1932年、
品格が漂うグランド・ブダペスト・ホテルを仕切る名コンシェルジュのグスタヴ・H(レイフ・ファインズ)は、
究極のおもてなしを信条に大勢の顧客たちをもてなしていた。
しかし、
常連客のマダムD(ティルダ・スウィントン)が殺されたことでばく大な遺産争いに巻き込まれてしまう。
グスタヴは信頼するベルボーイのゼロ(トニー・レヴォロリ)と一緒にホテルの威信を維持すべく、
ヨーロッパ中を駆け巡り……。
オシャレ~~~!!!
ファッション、インテリア、音楽、色彩、映像そのものが
刺激的です!
ウェス・アンダーソン監督の世界観なのでしょうか?
映画と言うより、演劇をみてるような感じになりました。
みるタイミングによっては、今年一番になりかねない作品だと思いました。
が、
映画って本当にみるときの気持ちって大事だな~と思いました。
全然気持ちが入りませんでした。。。orz
こーゆー作品って、
みるタイミングを間違えると駄作になっちゃうんですよね~。。。
失敗しました~!(:_;)
いい作品だったのに~~~(/ω\)
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