BOOVIE 2014 年間 RANKING BEST10

こんにちは！　iida です。





本日で2014年のボーイッシュの営業は終了いたしました。

今年もたくさんのお客様に来店していただきまして、

本当にありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。






毎年恒例でございますが、

今年も iida が勝手に決める2014映画ベスト10を発表したいと思います。






まずは10位から4位。






10位　　　　ラストベガス


9位　　　　オール・ユー・ニード・イズ・キル


8位　　　　アメリカン・ハッスル


7位　　　　ランナウェイ 逃亡者


6位　　　　陽だまりの彼女


5位　　　　とらわれて夏


4位　　　　永遠の０








3位から1位は！！！！





3位　　　　　　　それでも夜は明ける





2位　　　　　　　俺はまだ本気を出してないだけ






1位　　　　プレイス・ビヨンド・ザ・バインズ 宿命









今年も BOOVIEHOUSE ＆ BOYISHHOUSE にお付き合いいただき、

ありがとうございました。



来年もボーイッシュをよろしくお願いいたします！！！





皆様に感謝！！！！！！！！！

マレフィセント

こんばんは！　iida です。



子供たちは冬休みに入りました。


昨日、我が家で学校ごっこをしてました。


登校時間にちゃんとうちに来て、

時間割を決めて宿題をこなしていく。

お弁当も各自持参での 6 時間授業。

体育（外遊び）、多かったです。（笑）


そして、彼女たちは下校せず、

そのままお泊り。


そして、少しメンバーが変わり、

今日もお泊り。


いつまで続くんだろう。。。(^^;)

「マレフィセント」　みました。









内容は（引用）


とある王国のプリンセス、オーロラ姫（エル・ファニング）の誕生祝賀パーティー。

幸せな雰囲気があふれるその会場に、

招かれざる邪悪な妖精マレフィセント（アンジェリーナ・ジョリー）が出現する。

オーロラ姫に永遠の眠りにつく呪いをかけたマレフィセント。

それは、なぜなのか。

答えは、謎に包まれたマレフィセントの過去にあった。




ディズニーアニメの「眠れる森の美女」からの

悪役マレフィセント主役の映画。


「アバター」の監督が指揮をとってます。



個人的には嫌いじゃないです。


90分なので、多少内容が薄くなりますが、

何を伝えたいかというのが明白に出てたと思います。




途中まで爺ちゃんと一緒にみてたのですが、


「俺はこーゆー痩せすぎの女は好きじゃないな！」


と、言って

寝床につきました。（笑）




痩せすぎアンジーの美しさが光る映画です。(*^^*)

テルマエ・ロマエ Ⅱ

こんにちは！　iida です。



今日はクリスマスイヴ☆

皆様はどうお過ごしですか？


iida は昨日、久々にお休みをいただき、

家族と充実した一日を過ごしました。(^.^)





朝から夕方まで娘のバスケで

野幌総合運動公園で全道大会の強化試合をみに行き、

夜は毎年恒例のファクトリーで食事！！！






帰りにMKタクシーを呼び。

MKを乗ったことがある人ならご存知だと思いますが、

自動ドアではなく、運転手がドアを開けてくれます。

みんなが乗車し、

「南○条西○丁目！」

と、言ったら、

娘に、

「まだ運転手乗ってないよ。」

って！

嫁、大爆笑！！！

恥ずかしかったっす！！（笑）





残り1週間！　頑張ります！！！！(^O^)

「テルマエ・ロマエⅡ」　みました。







内容は（引用）

ユニークな浴場を作り上げ、

一気に名声を得た古代ローマの浴場設計技師ルシウス（阿部寛）は、

剣闘士の傷を癒やすための浴場建設の命を受け頭を悩ませていたところ、

またもや現代の日本へタイムスリップ。

そこで風呂雑誌の記者になっていた真実（上戸彩）と再会を果たすも、

やがてローマ帝国を二分する争いに翻弄（ほんろう）されることになり……。






内容はどうでもいいです！（笑）



とにかく阿部寛の演技で

どれだけ笑わせてくれるかです！


今回も、たくさん笑わせてもらいました！！！


阿部寛、最高！！！（笑）

グランド・ブダペスト・ホテル

こんにちは！　iida です。



怒涛の忘年会シーズンですね！

だいぶ落ち着きましたでしょうか？


今日あたりで最後ぐらいかな？

道路がツルツルです！

転んで怪我しないようお気を付けくださいね～！！(*´▽｀*)

「グランド・ブダペスト・ホテル」　みました！









内容は（引用）


1932年、

品格が漂うグランド・ブダペスト・ホテルを仕切る名コンシェルジュのグスタヴ・H（レイフ・ファインズ）は、

究極のおもてなしを信条に大勢の顧客たちをもてなしていた。

しかし、

常連客のマダムD（ティルダ・スウィントン）が殺されたことでばく大な遺産争いに巻き込まれてしまう。

グスタヴは信頼するベルボーイのゼロ（トニー・レヴォロリ）と一緒にホテルの威信を維持すべく、

ヨーロッパ中を駆け巡り……。






オシャレ～～～！！！




ファッション、インテリア、音楽、色彩、映像そのものが

刺激的です！



ウェス・アンダーソン監督の世界観なのでしょうか？

映画と言うより、演劇をみてるような感じになりました。



みるタイミングによっては、今年一番になりかねない作品だと思いました。



が、



映画って本当にみるときの気持ちって大事だな～と思いました。



全然気持ちが入りませんでした。。。orz



こーゆー作品って、

みるタイミングを間違えると駄作になっちゃうんですよね～。。。


失敗しました～！(:_;)



いい作品だったのに～～～(/ω＼)

ラスト ミッション

こんにちは！　


12月も半分が終わりました。

たくさんのお客様にご来店いただき

とても感謝です。


お客様に必要とされる事を

しみじみ感じれる月でもあります。


だから、


21連勤覚悟の iida です。(^_-)-☆

「ラストミッション」　みました。








内容は（引用）


余命わずかだと言い渡されたCIAエージェントイーサン（ケヴィン・コスナー）は、

残された人生を家族と共に過ごすためパリへと向かう。

長い間家庭をおろそかにしてきた彼は、

難しい年頃の娘ゾーイ（ヘイリー・スタインフェルド）との仲もぎくしゃくしていた。

そんな折、

CIAエージェントのヴィヴィ（アンバー・ハード）が、イーサンに最後のミッションのオファーをしに来るが……。






予備知識なし。でみました。



最初から面白くて、

夢中になってみました。



脚本・リュック・ベッソン

監督・マックG



当たり前に面白いですよね！！！


アクション最強じゃないですか！

しかも家族の温かさも組み込まれ、

みていてハラドキホッコリですよ！



昔、大好きだったケビン・コスナー！

いい映画に巡り合えば

まだまだいける役者と確信しました！！！



オススメです！(*'▽')

ラストベガス

こんにちは！　iida です。


先週、スタッフでプチ忘年会らしきことをしました。

notoya 参加です！

yamada 子育て奮闘中です！

そして、今 takahashi が産休に入りました！

先週は ryouta ともご飯食べに行きました！

いても、やめても、最高のスタッフ達です！！！(＾◇＾)

写真は takashima がアルコールを控え、

温かいお茶を頼んでいたのですが、

あまりもの少なさに写メってしまいました！（笑）

「ラストベガス」　みました！









内容は（引用）

58年来の親友同士であるビリー（マイケル・ダグラス）とパディ（ロバート・デ・ニーロ）、

アーチー（モーガン・フリーマン）とサム（ケヴィン・クライン）。

彼らの中で唯一独身のビリーが年下の恋人と結婚することになり、

仲間たちがラスベガスに集結する。

独身最後のバカ騒ぎとばかりにアーチーらが盛り上がる中、

パディだけがしかめ面をしていた。







熟男俳優たちのラブコメ友情物語ですね！


60過ぎて、あんなに楽しく過ごせるのって

本当素敵だな～って思いました！

年を取るのが楽しみになる！

そんな気持ちにさせてくれる映画です！


最近みた映画の中では

純粋に楽しめました～！(^^♪

オール・ユー・ニード・イズ・キル

こんにちは！　Iida です。

 

 

12月に入り、一気に寒くなりましたね(＞＜)

皆様、風邪などひかないよう気をつけてくださいね！！

 

 

 

 

 

 

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」　みました。

 

 

 

 

 

内容は（引用）

近未来の地球。

 

侵略者の激しい攻撃に、人類の軍事力ではもはや太刀打ちできなくなっていた。

対侵略者の任務に就いたウィリアム・ケイジ少佐（トム・クルーズ）は、

戦闘によって亡くなる。

しかし、タイムループの世界にとらわれ、戦闘と死を繰り返す。

そんな中、

特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ（エミリー・ブラント）と出会ったケイジは、

彼女と一緒に何度も戦闘と死を繰り返しながら戦闘技術を向上させ……。

 

 

 

日本の漫画？小説？からの日本大好きトム・クルーズが主演で映画化。

 

「ボーン・アイデンティティー」などの監督、ダグ・リーマンが

 

178億円をかけて最高のエンタメ・アクションを制作！

 

原作とはかけ離れた内容みたいですが、

最近の映画の中では、個人的に大好きです！！

 

死んではリセットをし、タイムリープの繰り返し。

 

一瞬わけわからなくなりそうですが、

上手くまとめてると思いました。

 

みてると、ゲームやってるのと一緒じゃん！

って思いましたが、

これが、なんか時代だな～とも思いました。いい意味で！

 

最近はなんでも続きものだったり、

スピンオフムービーとか、

ちょっと映画の王道とは言えない感じが多かったので

久々に自分の中でヒットでした！

 

 

オススメです！(^O^)