TROUBLE WITH THE CURVE

こんにちは！


昨日、営業後に

satoshi のチャリを組み立てる？のを手伝って

LEDライトを「バキッ！」とやってしまった iida です。ｗｗ

「人生の特等席」 みました。














内容は（引用）


ガス（クリント・イーストウッド）は長年大リーグの名スカウトとして腕を振るってきたが、

ここのところ年のせいで視力が弱ってきていた。

それでもまったく引退する素振りを見せない彼に、

チームは疑いの目を向ける。

窮地に陥った父親に救いの手を差し伸べたのは、

あまり関係が良好とはいえない娘のミッキー（エイミー・アダムス）だった。





てっきり、イーストウッドが監督の映画だと思ってました。

実はただの主演。

びっくりなのが、自分の監督作品以外で出演したのが

93年の「シークレット・サービス」以来。




映画の中で

ガス（イーストウッド）が視力をおとして、

心なしかお爺ちゃんモード炸裂だったので、

こりゃ、絶対最後は重い！

「もやもや感たっぷりで死んでいくんだ～」(;O;)

と、確信してみてました。



ところが、



以外にも最後は心地よく終わったので


「あれ？」


と、思ったら

イーストウッドの作品じゃなかったと言う。





咳が止まらない僕には

とても良かったです！（笑）







映画自体は、

メジャーリーグのスカウトのお話って事で

「マネーゲーム」とかぶった感じになるのかな～

と、思ったら

意外と、家族愛と恋愛がメインだったと思います。





比較的、心温まる系です。（＾－＾）