2013年5月21日火曜日
悪の教典
こんばんは!
アイアイディーエー iida です。
「悪の教典」 みました。
内容は(引用)
ハスミンというニックネームで呼ばれ、
生徒たちから圧倒的な人気と支持を集める高校教師・蓮実聖司(伊藤英明)。
生徒だけでなく、ほかの教師や保護者も一目を置く模範的な教師だったが、
その正体は他人への共感や良心を持っていない反社会性人格障害者であった。
学校と自身に降り掛かったトラブルや障害を取り除くために、
平然と殺人を犯しては校内での地位を強固なものにしていく蓮実。
しかし、ささいなミスから自身の凶行が知られそうになってしまう。
それを隠そうと悩んだ彼が導き出した答えは、クラスの生徒全員を殺すことだった。
やばいですね~
バイオレンスですね~
でも、
思っていたよりでした。
グロさはそんなに感じませんでした。
終わって、寝れないぐらい嫌な気持ちにもならなかったですし、
ただ、殺されていく相手が高校生って言うのは嫌でしたけどね。(つд⊂)
後半は、殺していくハスミンにも慣れてきました。
ただただ殺していくって感じです。
内容もなにもあったもんじゃないって感じです。
ネタバレですが、
続きあるみたいですね!
次にいろいろハスミンの過去云々が深く問いただされていきそうです。
でも、そうなったらつまらなくならないのかな~と不安材料もあります。
惨殺シーン満載で話題になった映画ですからね~。。。
みていて思ったのですが、
自分って殺される(殺人的)映画は耐えられるのかな?
病気とかで死んでいく流れはダメですね~。
何かリアルさを感じてしまう。
だから、この映画は全然大丈夫です!
いや、
全然って事はないか~(・。・;
今思い起こせば、
みてるときは
R15 じゃなくてR30 ぐらいにしないとダメじゃない?って思うほど、
精神的にやられる映画。
だから、
いろんな意味で考えてから鑑賞しましょう!!!
ちなみに伊藤英明の全裸シーン満載です!
いいからだしてます。
それをお客様に言ったら、
ゲイ疑惑かけられました!(笑)
ちゃいますよ~:(;゙゚'ω゚'):
「海猿」の伊藤英明が好きな人は
オススメ しませ~ん!(笑)
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