2011年4月28日木曜日
ROBIN HOOD
こんにちは! iida です。
「グラディエーター」の
リドリー・スコット監督とラッセル・クロウが
再びコンビを組み
伝説の義賊の話を映画化。
「ロビン・フッド」 みました!
内容は(引用)、
12世紀末、
十字軍を率いるリチャード王が戦死。
兵士としてフランスでの戦闘に加わっていたロビンは、
帰国途上のある日、
イングランドの騎士ロバートの暗殺現場に遭遇する。
瀕死のロバートからノッティンガムの領主である父ウォルターへの遺言を託されたロビンは、
帰郷したのちノッティンガムの地を訪れる。
遺言を届けに来たロビンにウォルターは、
領地を没収されないよう亡き息子になりすますよう持ちかけるが……。
「ロビン・フッド」は誰もが知ってますよね!
映画、ドラマ、アニメなど
いろんな形で皆様の前に出てくる物語です。
ヒーローものの元祖と言われ
映像化された本数、
100本!!
しゃっぽん!!ですよ~!!
驚きです!(+o+)
自分の記憶では91年のケビン・コストナーバージョンです!
面白かった記憶は鮮明に残ってます。
ただ、内容はまったくもって覚えておりません!(笑)
いつものことです。。。はい。
その時の記憶がないため
まったく比較はできませんが、
今回も面白かったです!!
2時間半ぐらいだったのですが、
飽きずにみれました!
実は、1回、5分ともたずに寝てしまいました・・・(笑)
もちろん5分という短さなので、内容云々ではございません!!!
中世の話は基本苦手なのですが
意外とみると面白かった事が多々あります!
やっぱり、ハリウッド映画は
エンターテイメント性が優れてます!
オススメのひっぽん!!!
今回、マリアン役にケート・ブランシェットが出ています。
なんでもラッセル・クロウが推したそうです。
同じオーストラリアの舞台から進出したのに
ちゃんと話したことがないらしく、
いつか共演したいという思いからだそうです。。。
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