2018年8月6日月曜日

レッド・スパロー





こんにちは! iida です。


















「レッド・スパロー」  みました。








内容は (引用)


事故によってバレリーナの道を諦めたドミニカ(ジェニファー・ローレンス)。

母親をめぐるやむを得ない事情から、

彼女はロシア政府直属の諜報(ちょうほう)機関の一員になる。

美貌を生かした誘惑や心理操作で情報を入手する「スパロー」と呼ばれるスパイとして育成された彼女は、

瞬く間に才能を発揮する。

そして新たなミッションとして、

ロシアの機密事項を探るCIA捜査官ナッシュ(ジョエル・エドガートン)への接近を命じられるが……。







ジェニファー・ローレンスの熱演ぶりはあっぱれです!

役者魂を感じました!(≧∀≦)

この間まで子供〜って感じでみてたのですが。。

すっかり大人の女性ですね!^ ^




内容も結構ハードです。

セクシー要素も

バイオレンス要素も含まれていて、

こりゃ〜R15+もうなずけます。(^^;




女スパイものは数多くあると思いますが、

ゴリゴリのアクションではなく、

女の武器を使って、

エロチックにターゲットの懐に入るパターンです!

ある意味、いままでとは違った感じでみれるのではないでしょうか?!(^.^)




でも これは、

本当に子供とみないで下さいね!(⌒-⌒; )







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