2018年3月7日水曜日

君の膵臓をたべたい





こんにちは!  iida  です。



最近、前ほど映画がみれなくなってるような気がします。(−_−;)

寝てしまう事もしばしあり。


最近では

「ラ・ラ・ランド」

「スパイダーマン」

「パイレーツ・オブ・カリビアン」

他 多数。


結構 大作です。(´Д` )


幾度とチャレンジするのですが、

必ず寝てしまうのです。


映画をみれば寝てしまうのではなく、

作品によってです。

何故?

眠くなるような作品ではないと思うのですが。。。(´;ω;`)

何か対策を練らないと!ww




















「君の膵臓をたべたい」  みました。







内容は (引用)

高校の同級生・山内桜良(浜辺美波)がひそかにつづる闘病日記「共病文庫」を偶然見つけた僕(北村匠海)は、

彼女が膵臓(すいぞう)の病気で余命わずかなことを知り、

一緒に過ごすようになる。

彼女の言葉をきっかけに母校の教師となった僕(小栗旬)は、

桜良が亡くなってから12年後、

教え子と会話をしていた際に、

桜良と過ごした数か月を思い出す。

一方、  結婚を控えた桜良の親友・恭子(北川景子)も、

桜良との日々を思い返し……。





いや〜いい映画でした!(^O^)



実際、メチャ泣けると思ってたのですが

意外と泣けなかった。。。

ちょっと過剰にそーゆー映画だと思い込んでましたね!^^;

でも、泣けるシーンは多々ありましたよ!


でも、それより

話の中身が素敵でした。

てか、

考えさせられました。(^-^)

病気になる事じゃなく、

病気になってからの生き方の話。



若い2人の恋バナではない感じですね!


付き合うとか、愛してるとか、

そこの話ではなく、

正反対の2人が

お互い必要として惹かれ合う。

恋愛を超えた美しい話。


だからこそ

タイトルの意味の価値があるのだと思いました。


ストーリーも

現在と過去の伏線がしっかりしてるし

みていて飽きない。

多分、4時間あっても寝ないでみれた映画だと思います!(^-^)













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