僕だけがいない街

何日か前の事なのですが。。。




カラスがうるさくてうるさくて！


いつもより2時間も早く起こされ、

絶対許さないと思い(-｡-;


前にテレビでカラスは辛い刺激物が苦手というのを思い出し


冷蔵庫にあったチクワをチギッて、

穴の中にワサビバージョンとカラシバージョンを詰めて

家の前に置いてやりましたよ！！d(￣ ￣)




窓から そのチクワを眺める事 30分。。。(*_*)


カラスの鳴き声は いつしか

スズメのチュンチュンに変わり、

仕事に遅れるので見張りはやめようと。。。


その時！！Σ（・□・；）


来ました！！（≧∇≦）


6羽ぐらいのカラスが！


群がってカァーカァー激辛チクワの取り合いを！

2羽のカラスが口に含み。。。




あれ？




カラスって歯がないから、口の中で噛み砕く行為がないのか？



中に入ってるワサビカラシは いつどこで感じるんだ！？


平然とチクワをくわえた状態でいるカラス。



そして彼らは飛び立って行ってしまいました。



「うわっ！何よ！これ！辛ーー！！」

って、もがく姿をみたかったのにー！(>_<)






そして、仕事を終え帰宅すると


なんだかんだ20人近く

うちの前でBBQ ！！！


早速、そのネタをみんなに話してると


嫁が、



「そのカラスにあの後、襲撃されたから！」


「えっ？」


「家の前の花壇メチャクチャにされたから！」


「えっ！？そんなオチ？」


「怖っ！！！！！」  (◎_◎;)




そして、翌日


そのカラスに 3時間早く起こされました。。。(´Д⊂ヽ

「僕だけがいない街」  みました！







内容は (引用)


パッとしない漫画家でフリーターの藤沼悟（藤原竜也）は、

事件や事故を看破するまで時間がループする現象・再上映（リバイバル）が起きるようになる。

何度もリバイバルを経験する中、

母が何者かに殺害され彼は突如18年前に戻る。

小学生のころに起きた児童連続誘拐殺人事件と母の死の関連に気付いた悟は、

過去と現在を行き来しながら事件の真相に迫っていく。






現実に起きる事故や事件を

過去に戻って未来を変える。



って、真新しいって感じがなかったです。

なんでだろー！？


って、「オレンジ」 だ！

あと、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 だ！


考えれば、結構他にも色々ありました。^^;




でも、時間軸系は好き系なので

やっぱり面白かったです！(^o^)/




原作と最後が違うみたいですね！




知らないでみれば

全然アリでーす！(￣▽￣)