ブラック・スキャンダル

こんにちは！　iida です。



火曜日は yamada が我が家に来て BBQ ！！！



距離をおかれていた yamada Jr. 。。。

すっかりマブダチです！ww










本日、朝一のお客様からの差し入れ。。。

「でかっ！！！」


ブロッコリーです！



農家をやってる方で、

いつも夫婦で遠方から来ていただいてます。


前回は「極太アスパラ」でした！


いつも本当にありがとうございます！！！(^O^)



今日は娘の誕生日なので、

いいバースデープレゼントが出来ました！（笑）

「ブラック・スキャンダル」  みました！









内容は (引用)


1970年代、

サウスボストン。

アイリッシュ・マフィアのボスとして同地一帯を牛耳るジェームズ・“ホワイティ”・バルジャー（ジョニー・デップ）に、

FBI捜査官のジョン・コナリー（ジョエル・エドガートン）が接触を図ってくる。

彼はFBIと手を組んでイタリア系マフィアを駆逐しようとホワイティに持ち掛け、

密約を交わすことに成功。

両者の連携によってイタリア系マフィアの勢力は弱まるが、

その一方でホワイティは絶大な権力を持つようになる。







最近、本当に実話ものが多いです。


嫌いではないのですが、

正直、少女マンガ系、実話系、少し飽きてきてます。^_^;





で、本作ですが、


ジョニー・デップのギャング役は大好きです！！！


ファンタジーもハマリ役だとは思いますが、

悪役が個人的に好きです！





今回、実在する人物に似せるため

ハゲのジョニー・デップです！（笑）

最初 違和感ありましたが、

見慣れると問題ありません。





内容に派手さはありませんが、

ある意味、ちょっとB級映画だと思えば

良作だと思います！(^-^)






余談ですが、

このジェームズ・バルジャーは

16年の逃亡生活を送り

2011年に逮捕されました。



FBIで2番目の最重要指名手配リストで載ってるそうです。


ちなみに1番目の最重要指名手配リストは


ウサマ・ビンラディン。

ザ・ブリザード

こんにちは！　iida です。



先日、娘とテレビでボクシングを観戦してると、


「痛くないの～？」

「疲れないの～？」


と、小学生レベルの質問をしてくるので、

自分なりにボクシングのすごさを伝えました。



そして、




「 ボクシング・ケンってすごい人だったんでしょう？」


「はい～？？？」


誰の事を言っているのか？

いろいろ問いただしてみると。。。


「それ、具志堅用高の事か？」


「あ～～それそれ！！！」



「ひどい！！ひどすぎる～～～！！ orz 」 www

「ザ・ブリザード」  みました！







内容は (引用)


真冬の大西洋でブリザードに襲われた巨大タンカーが大破し、

船内に32人の乗組員が取り残されてしまう。

生存者の救出にバーニー（クリス・パイン）率いる4人の沿岸警備隊員が向かうが、

彼らが乗り込んでいるのは定員12人の木製小型救助艇であった。

一刻を争う状況で、

一行は決死の救助活動に挑む。







リアル・ビンテージ・海猿・ハリウッドver.

ってとこでしょうか？




ほとんど嵐の中のシーンなので

映画自体の映像は暗いです。



話はそれなりにハラハラドキドキします。





決して諦めなければ奇跡は起きる！！
事を学ばせてもらえる映画です！(^-^)

マネー・ショート 華麗なる大逆転

こんにちは！　iida です。






昨日は先輩が働いている

ラーメン屋へ！


嫌いな煮干しラーメン！


美味しかったです！ （矛盾してますが！ww ）







昨日、家に


こいつが！！！！

最悪です！！！！


大大大キライな蜘蛛です！



煮干しラーメン、比になりません！！！


殺せず、今も困惑中です！(>_<)

「マネー・ショート  華麗なる大逆転」  みました。






内容は (引用)


2005年のアメリカ。

金融トレーダーのマイケル（クリスチャン・ベイル）は、

サブプライムローンの危機を指摘するもウォール街では一笑を買ってしまい、

「クレジット・デフォルト・スワップ」という金融取引で出し抜いてやろうと考える。

同じころ、銀行家ジャレド（ライアン・ゴズリング）がマイケルの戦略を知り、

ヘッジファンドマネージャーのマーク（スティーヴ・カレル）、

伝説の銀行家ベン（ブラッド・ピット）らを巻き込み……。





最初から嫌な予感がした。


やっぱり、


最後まで理解不能でした。(;^_^A




ブラピの

「〝経済の負け”に賭けたんだ。破綻で１万人が死ぬ。はしゃぐな！！」
のセリフが印象的でした。(^-^)

Ⅹ－ミッション

こんにちは！　iida です。




うちの爺ちゃんは

昨夜、近所の居酒屋に行き、

そのあと、すすきのに向かい

行きつけのスナックへ。

帰ってきてから、また一杯飲んで。。。


娘が、あることを成し遂げ、

爺ちゃんに褒めてもらいたくて

そのある通知を見せたが

酔ってるせいか爺ちゃんは無反応。


娘が寝てから

僕と嫁で状況を伝えると

「あ～そうか～。明日の朝、謝って褒めてやらないとなっ！」






今朝、



迎え酒と言い、飲む。。。







ダメ だこりゃ！（笑）

「X-ミッション」  みました。






内容は(引用)


以前アスリートだったFBI捜査官ジョニー・ユタ（ルーク・ブレイシー）は、

エクストリームスポーツのカリスマ、ボーディ（エドガー・ラミレス）が中心となっているアスリート犯罪集団への潜入捜査を開始する。

彼らには、

卓越した能力を使って、

犯罪行為を繰り返している疑いが掛かっていた。

しかし、

ユタは彼らと危険な行動を共にするうち、

ボーディに対し信頼と友情を抱くようになり……。





すごいですねー！

「エクストリーム」


ほとんどCGなし！

って言うから驚き！Σ（・□・；）




みていて、内容が

「絶対みたことある！！」

「なんとかブルー！！」

「キアヌ・リーブス出てたやつ！！！」

「なんだっけ？」

いまいち複雑な気持ちで鑑賞。


そして、

後から「リメイク」と知って

全てが納得！！

ちなみに、「ハートブルー」です。(^-^)


多分、

ハートブルーより映像やアウトドアスポーツの内容はコイと思いますが、

ストーリーは(役者は？)、

ハートブルーのほうが面白いような気がします！(￣▽￣)

レインツリーの国

こんにちは！　iida です。




昨日の帰り道、

中島公園内で

「なんじゃ～？！」　(◎_◎;)

「動いてる！！！」　(´ﾟдﾟ｀)

「怒ってる～～！！！」　(≧◇≦)

だ。そうです。

「レインツリーの国」  みました。









内容は(引用)


高校時代に夢中になって読んでいた本「フェアリーゲーム」について、

何となくインターネットで検索をしてみた伸行（玉森裕太）。

「レインツリーの国」というブログに書かれた「フェアリーゲーム」の感想に興味を持った彼は、

その管理人を務めるひとみ（西内まりや）にメールを送付する。

それを機に、

メールをやりとりするようになる二人。

実際に会って話がしたいと考える伸行だったが、

ひとみはその申し出を拒否し……。









普通なら手にしないDVDだと思います。



たまーにお客様に

「芸能人で誰が好き？」

って聞かれる事があります。



この人ってゆー人はいないのですが、

一時期 「西内まりや」って

言ってた時がありまして。。。




から〜の鑑賞です！（笑）








内容は知らなかったのですが、

ありがちな恋愛モノだと思ってました。

玉森裕太＆西内まりや

期待はしてませんでした。



が、



なんだろー！

結構名作です！(⌒▽⌒)




恋愛キュンキュンではないと思います。


障害などの苦悩を乗り越えて

お互い成長していくお話。





かたそうで かたくない。

くどそうで くどくない。

べたそうで べたじゃない。

演技もへたそうで へ たじゃない。





最後には

少しの感動と少しの笑顔になれる

ほんわか系の映画だと思いました。(^-^)

ザ・ウォーク

こんばんは！　iida です。




昨日は買い物！

服だの靴だの衝動買い！



本日、来店されたお客様全員に


「夏だね～！」


言われました。(^^;)



ってか、夏ですよね！！（笑）






そして、



☆夏限定☆

「フローズン☆アイスオーレ」




お試しあれ！！(^O^)

「ザ・ウォーク」  みました！









内容は(引用)


1974年。

フランス人の大道芸人フィリップ・プティ（ジョセフ・ゴードン＝レヴィット）は、

誰も考えついたことのない挑戦をすることに。

それはニューヨークのマンハッタンにそびえ立つ2棟構造の高層ビル、

ワールド・トレード・センターの屋上と屋上の間にワイヤーロープを張って命綱なしで渡っていくというものだった。

そして、

ついに決行の日を迎えるフィリップ。

地上110階の高さに浮いているワイヤーを、

一歩、

また一歩と

進んでいく彼だったが……。








とにかく高所恐怖症の人はみれない。

みれなくはないけど、みてられない。

って言うぐらい

CGが素晴らしい！！

って言うか

臨場感が恐ろしい！



内容は、いたって単純。

人間関係も複雑ではなく、

単純に高いところで綱渡りをするドキュメンタリー的な実話の映画です。





でも意外とメッセージ性はあります。



特にラストの綱渡りのシーンは、




瞬間に過去も未来もない。

だから、不安や恐怖もない。


フィリップのセリフ。



「心は穏やかだ。」



もちろん前夜の精神状態は極限の域でした。



心のコントロールです。


それをいかせれたら、

誰もがいつでも最高のパフォーマンスを出せるような気がしました。



ふむ。ww