2016年4月27日水曜日

バクマン。





月曜日に娘が自転車通学

初日から自転車の鍵を落とすという。。。orz



こんにちは! iida です。




突然ですが

5月16日17日、

連休とさせていただきます!!



詳細は後程。m(__)m




















「バクマン。」  みました。







内容は(引用)


優れた画力を持ちながら将来の展望もなく毎日を過ごしていた高校生の真城最高(佐藤健)は、

漫画原作家を志す高木秋人(神木隆之介)から一緒に漫画家になろうと誘われる。

当初は拒否していたものの声優志望のクラスメート亜豆美保への恋心をきっかけに、

最高はプロの漫画家になることを決意。

コンビを組んだ最高と秋人は週刊少年ジャンプ連載を目標に日々奮闘するが……。




最近、ありきたりの映画に正直飽きてました。


実は、

みては寝て みては寝ての繰り返し。

1本の映画に2、3日かかってたのが事実。



でも今回は

しっかりみれました!



面白いと言うか、

久々に映画らしくない。

自分的には知らない世界のドキュメンタリーをみてる感じ。


とても新鮮な気持ちでした。




原作は未読ですが、

ある程度は伝わってたのではないでしょうか?



役者さんも豪華!

イケメン集めではなく、

実力派タイプの寄せ集め。



佐藤健は好きじゃないけど、

いい演技してました!



戦いのシーン?では、

「るろうに剣心」 vs  「寄生獣」

みたいな?(笑)




見所満載って感じでもなく、

ただ単に

「引き込まれた!」


この一言につきます!o(^_-)O



オススメでーす!(^o^)/






2016年4月24日日曜日

007 スペクター






こんにちは!



今だ寒さと風におびえて自転車通勤のできない iida です。 orz





















「007 スペクター」  みました。






内容は(引用)


ボンド(ダニエル・クレイグ)は、

少年時代の思い出が詰まった生家“スカイフォール”で焼け残った写真を受け取る。

彼はM(レイフ・ファインズ)が止めるのも無視して、

その写真の謎を解き明かすため単身メキシコとローマを訪れる。

死んだ犯罪者の妻ルチア(モニカ・ベルッチ)と滞在先で巡り合ったボンドは、

悪の組織スペクターの存在を確信する。





長い!!!



でも面白かったです!


ありがちなパターンでしたけど、

「007」だからこその深みがあり満足です!(^-^)



ダニエルボンドが今回でラストとか?

ちょっと残念ですね〜T^T












2016年4月21日木曜日

グラスホッパー





仕事の日のね

「行ってらっしゃい」で、やる気が出て

「お疲れさま」で、疲れが和らぎ

「おかえり」で、安心・癒される。





なんかいいですね。(^-^)





昨日も友達と飲みに行き、

乾杯の一声、








「お疲れさま~~!」




大切にしたい言葉です。(^O^)





こんにちは! iida です。























「グラスホッパー」  みました。









内容は(引用)


恋人を殺害した犯人へのリベンジを誓った鈴木(生田斗真)は、

教職を辞め裏社会の組織に潜入しその機会をうかがっていた。

絶好の機会が訪れた矢先、

押し屋と呼ばれる殺し屋の仕業で犯人が目前であっけなく死んでしまう。

正体を探るため鈴木が押し屋の後を追う一方、

特殊な力で標的を自殺に追い込む殺し屋・鯨(浅野忠信)は、

ある任務を終えたとき、

殺人現場を目撃し……。






iida の映画紹介に幾度と

出てきてる「伊坂幸太郎」作品。



ある人から紹介され

それから大ファンに!




小説は読んでないのですが ^^;

映画は出たらみています。
(全部ではないのですが。。)






今回の作品も良かったです!!



が、



原作がミリオンセラー。



で、



ファンの人達が肩を並べて言う言葉が、

感情が入らない。



もっと深みがある。


ただの殺し屋の話ではない。


らしいです。





婚約者との出会いがバイキング。
そして最後もバイキング。


ありきたりの現実の中に殺し屋と言う非現実が、実は現実。



全ては原作を読んだ方々が知る範囲。





寺原会長に鈴木が、

「笑うなーー!」

と言うシーン。


号泣ものらしいです。





ん〜。。

そー言われると、

「面白かったです。」

の一言評価は出来ませんね〜。;^_^A



でも、

やっぱり伊坂幸太郎作品は

スゴイ!

って事ですね!*\(^o^)/*



次も出たら絶対みよー!(⌒▽⌒)











2016年4月15日金曜日

トランスポーター イグニション




こんにちは! 




今日は天気が荒れてますね~(>_<)


お客様のキャンセルもあり

ちょっと暇な iida です。






ボーイッシュに ニューフェイス!!!








「 nomura 」 です!




4月1日からです!



皆様、これからどうぞよろしくお願いします!(^◇^)
























「トランスポーター イグニション」  みました。







内容は(引用)


美女アンナからの依頼を受けたフランク(エド・スクレイン)が約束の時間に現れると、

彼の愛車に3人の女性が乗り込んでくる。

銃口を向けられた彼は、

拉致された上に猛毒による影響で余命12時間と宣告された父親の姿を見せられる。

プロの運び屋としてのルールから外れた仕事を強いられたフランクは逆上するが、

タイムリミットは刻一刻と迫っていた。




ジェイソン・ステイサムの看板ムービーを新たなキャストで再出発と言うところでしょうか?


制作・脚本はリュック・ベッソン

言わずと知れず、一個人的に大フャンなので

安心して楽しくみれます!





「契約厳守」

「名前は聞かない」


「依頼品は開けない」


など、おなじみのルールはそこそこ簡単に却下します。(笑)




元スパイの父親が新しいキャラで参戦します!


この俳優さんはカッコいいです!!

よくは知りませんが、

レイ・スティーヴンソン?

ラッセル・クロウジョージ・クルーニーかと。。。。;^_^A






全体的には面白い映画だと思いました!




ただ、シリーズ物としたら

ジェイソン・ステイサムを超えるには

まだまだ時間がかかりそうですね。。d(^_^o)











2016年4月13日水曜日

メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮







こんにちは! iida です。




昨日は天気も良かったので










小樽に行ってきました!!

















食べ歩き!









観光!









足湯~!










帰る前に、なぜにのつけ麺~!(笑)






充実!(≧▽≦)

























「メイズ・ランナー2  砂漠の迷宮」  みました。








内容は(引用)


謎の巨大迷路の出口を発見したトーマス(ディラン・オブライエン)たちだったが、

外の世界に出た彼らを今度は砂漠の迷宮が待ち受けていた。

命の危険を感じずにいられない灼熱(しゃくねつ)の気候と、

あちこちに仕掛けられたトラップと闘いながら彼らは走り続ける。

やがて、

トーマスは禁断の事実を知ることとなり……。




1作目とは異なり、

2作目はアクションが中心です。



これはこれでよかった!


いろんな謎も解き明かされてきたし、

新しい組織も加わり、

仲間の死、裏切り、

見所もしっかりありました。



1作目の終わりに


「続きかよー!?」


と、思ったあげく


2作目の終わりに


「3部作かよー!?」


って苦手のパターンじゃないですか?!







でも、


面白かったから


次もみます。(笑)




















2016年4月6日水曜日

ヒロイン失格






こんにちは! iida です。




昨日は北海道神宮に気をもらいに!ww


そして、お餅を食べに行ってきました!




















上の写真を撮ろうとしてる僕。
























「ヒロイン失格」  みました。










内容は(引用)


幼なじみの寺坂利太(山崎賢人)のことが好きで、

自分は彼にとってのヒロインだと信じて疑わない松崎はとり(桐谷美玲)。

しかし、

クラスの中でも最もイケていない女子・安達未帆が彼に告白して付き合うことになってしまう。

激しいショックを受けて落ち込むものの、

略奪愛もいとわない勢いで利太へ猛アタックをするはとり。

そんな中、

容姿端麗で成績優秀、

さらにスポーツ万能という、

学校で女子からの一番人気を誇る弘光廣祐(坂口健太郎)に興味を持たれ、

思いも寄らなかった三角関係が始まってしまう。





最近は普通にある

ギャグ的少女マンガ。

そして映画化。



普通にみると

冒頭の10分ぐらいは

ドン引きストーリーで

「ないな!」(ー ー;)

と、思いました。



でも、後半は

コメディー感を崩さず

程よくまとまってるなと!d(^_^o)




原作の絵をみると

配役もハマってる感じだし、

内容も

重っ苦しくドロドロ感もなく

スッキリみれる映画でした!





それにしても高校生の恋愛映画に出てくる花火大会のシチュエーション比率は

とてつもなく高い!(笑)