ラスト・リベンジ

こんにちは！　iida です。




今日は育休中の takahashi　出勤しております。

ゲストのさくらちゃん！

当たり前ですけど、顔出しNGです！（笑）

「ラスト・リベンジ」　みました。









内容は（引用）


CIAの捜査官として30年もキャリアを積んできたものの、

上司から早期の引退を遠回しに勧められてしまったエヴァン・レイク（ニコラス・ケイジ）。

ショックを受ける中、部下のミルトン・シュルツ（アントン・イェルチン）からある報告を受ける。

それは22年前にエヴァンを監禁して拷問にかけたテロリストのムハメド・バニール（アレクサンダー・カリム）がケニアに潜伏しているかもしれない、というものだった。

情報の信ぴょう性を確かめた後、

リベンジを果たそうとするエヴァンだったが、

ムハメドは前頭側頭型認知証を患っており……。





大好きなニコラス・ケイジ！

もうお爺ちゃんですね！

役柄もあると思いますが、

ちょっとキモかったです！（笑）



脳が退化していくエヴァン。

どんどん痴呆が進んでいくことに恐れ

昔の未解決な事件の主犯を追っていく。

主犯のムハメドも同様に余命がある疾患を持っており

お互いに時間がない状態でのリベンジに挑む！



話の流れは面白いのですが、

ラストは老人ホームのケンカです。（笑）



テーマは深く考えさせられるところがあると思いますが、

全体的に暗かったな～って言うのが

正直な感想ですね！(>_<)