フォーカス

こんにちは！　iida です。







またまた出ました！娘の珍回答！！





指で隠してるところが彼女の答えなのですが。。。

想像がつくとは思いますが、


自分の携帯の電話番号書いてます。 orz



てか、他も全部間違えてるじゃん！！！（涙）

「フォーカス」　みました。









内容は（引用）

30人の熟練詐欺師集団をまとめるニッキー（ウィル・スミス）は、

半人前な女詐欺師ジェス（マーゴット・ロビー）に可能性を見いだし、

一流の犯罪者にすべくノウハウを伝授する。

やがて二人は恋に落ちるが、

恋愛は自分の仕事の邪魔になると判断しジェスのもとを去る。

数年後、

ニッキーが一世一代の詐欺を仕掛けるブエノスアイレスのモーターレース会場で、

一段と美貌に磨きをかけたジェスと再会し……。





好き系です！

騙し騙され、駆け引きが面白い！

みていて何を信じて何を信じなければいいのか

かわからなくなりました。



ウィル・スミスの演技はいいです！

コメディー、恋愛、なんでも自然にこなしますね！

さすがに年間出演料8,000万ドル(86億円)稼いでるだけあります。




最後は少し物足りない感じがしましたが、

恋愛映画なんだ！って思えば

結局ポイントの高い映画に成り代わります！



オススメです！(＾◇＾)

６歳のボクが、大人になるまで。

こんにちは！　iida です。




今日お客様と、僕の両親の話になり、

爺ちゃん（父親）はたまにブログに出てくるので元気ですが、

婆ちゃん（母親）は７，８年前に他界しているので

それを伝えるのに


「父親は元気です。母親はもう他界してますね～。」


と言うはずが




「父親は元気です。母上はもう他界しております。」



。。。。。。



母上って！



一休さんかっ！！！（笑）





お客様はなんとなく聞き流してたのですが、


自分的にツボに入ってしまい


心の中で


「母上って！！」


と何度も自分に突っ込んでいると



もうおかしくて！



本当ヤバかったです！



もう少し言葉の勉強をします！ｗｗ

「6歳のボクが、大人になるまで。」　みました。









内容は（引用）

メイソン（エラー・コルトレーン）は、

母オリヴィア（パトリシア・アークエット）と姉サマンサ（ローレライ・リンクレイター）とテキサス州の小さな町で生活していた。

彼が6歳のとき、母は子供たちの反対を押し切って祖母が住むヒューストンへの引っ越しを決める。

さらに彼らの転居先に、

離婚してアラスカに行っていた父（イーサン・ホーク）が1年半ぶりに突然現れ……。





「同じ俳優を１２年間撮り続けた映画」として話題を集めた作品。

で、内容はどうなの？

と、聞かれれば

驚きも感動もありません。


時には、このシーンって必要だったのかな～って思うことも暫し。



でも、見解はそうじゃない！！！



見所は「時間」「成長」だと思います。


2時間45分の映画ですが、

終わり頃には最初の30分のシーンがとても懐かしく感じさせます。


同じキャストで何年もかけて「2」だの「3」だの「～編」だのありますが、

12年を1本の映画にするのって今までもみたことがありません！


6歳から18歳は体系もふくめ

人間が1番成長するときだと思います。


最初は「ドキュメンタリータッチの映画なのかな？」って思いましたが、

普通の映画でした。

それがすごくよかったです！



この世界観はなんとも表現できませんが

どっぷりとハマりました！！！！


超優秀作品です！！！(＾◇＾)

テラスハウス クロージング・ドア

おはようございます。　iida です。





連休はどうお過ごしですか！

スポーツに食に旅行に

みんな楽しそう！！！(＾◇＾)




僕は野郎と

サウナに入って大ジョッキと枝豆～！！！！





それもまた良し！ｗｗ

「テラスハウス　クロージング・ドア」　みました。








内容は（引用）


およそ2年間を通じ、

海辺のシェアハウスではトータルで22人の若者たちがそれぞれ夢を追い掛けたり、

恋をしたり、あるいは苦い失恋を経験したりという日々を送ってきた。

紆余（うよ）曲折はあったものの、

彼らはその体験を胸に懐かしのシェアハウスから飛び立っていく。

そんな中、てっちゃんこと菅谷哲也は自分なりの終着点を見つけられず、

一人家に残されるが……。






これは「テラハ」ファン以外は受け止めてもらえないでしょ～。(>_<)


完全テレビの続きからだし

過去の事にも一切触れずに

初めてみた人は「誰この人？」状態ですよね？




映画にするのなら

ドラマをみないで鑑賞する人が必ずいると思うので

冒頭で前フリはしておくべきだと思いました。



台本のないドラマ。とは言え

入り込めてない人には

最悪の映画になってしまう可能性大。



自分も昔、なんだかんだみてましたが、

久々にみるとやっぱりキツイかな～。。。

ＭＣの時間がくると「ε-(´∀｀*)ﾎｯ」とする自分がいます。ｗｗ





でも2時間超えでみてると

多少感情移入してきます。



なので



なんとなく楽しくみれました。ｗｗ

ジョーカー・ゲーム

こんにちは！　iida です。



オータムフェストにシルバーウィーク！

楽しいこと盛りだくさんですね！！！


ボーイッシュもおかげさまで、

シルバーウィークにめがけ大盛況です。

感謝感謝です。(^O^)

シルバーウィーク中も ほぼほぼ予約がうまっている状況です。










でも、安心してください。

まだ 空いてますよ～！（笑）

「ジョーカー・ゲーム」　みました。







内容は（引用）


架空の第2世界大戦前夜。

陸軍士官学校で学ぶ嘉藤（亀梨和也）は、

規律に反したことで極刑に処されるところを、

結城（伊勢谷友介）なる謎の男に救われる。

彼は諜報（ちょうほう）組織のD機関を設立した人物で、

嘉藤の卓越した頭脳や身体能力を見込んでスカウトする。

数々の厳しいテストをクリアしてスパイとなった嘉藤は、

人類の歴史を変えかねない発明について記された機密文書ブラックノート奪取を命じられる。

それを求めて魔の都と呼ばれる都市に潜入した彼の前に、

リン（深田恭子）という女が出現し……。





ボーイッシュで流れてる時にチラみして

どうしても面白そうにみえませんでした。



まったく期待せずに鑑賞。



意外と冒頭の20分ぐらいで引き込まれました！


が、後半


なんか、どうも今一つ

外人の役者さんの演技が気になって、

なぜかB級映画に感じてしまいました。



スパイものは好きなんですが。。。

すいません。自分的にダメだったかもしれません。



視点を変えれば面白くなるのかな？(^^;)

ワイルド・スピード スカイミッション

こんばんは！　iida です。



先日、秋冬使用で

お店の模様替えをしました！


今回はオープンな感じではなく

個室的な感じで！


最近、家族（親子、姉妹）や友達同士、夫婦にカップル、同僚など

複数でご来店していただくことが多く。。。

ファミリー・カップルシート

フレンズシート

ロンリーシートｗｗ







こんな感じで3つのスペースを作ってみました！(＾◇＾)





もちろんほとんどはシングルのお客様なので

席の縛りはありません。


どこの席に座れるかは来た時のお楽しみです！



ご来店、お待ちしております！(^O^)

「ワイルド・スピード　スカイミッション」　みました！









内容は（引用）


巨大な犯罪組織を率いていたオーウェン・ショウ（ルーク・エヴァンス）一味を撃破し、

彼から恋人レティ（ミシェル・ロドリゲス）を取り戻したドミニク（ヴィン・ディーゼル）。

ロサンゼルスへと戻った彼は、

相棒のブライアン（ポール・ウォーカー）や妹のミア（ジョーダナ・ブリュースター）らと平穏な毎日を過ごしていた。

しかし、

オーウェンの兄である特殊部隊出身の暗殺者デッカード（ジェイソン・ステイサム）が復讐（ふくしゅう）を開始し……。





1作目からどんどん派手になっていくアクション！


ここまで来ると根本のカーレースもなにもあったものじゃない！

でも、どこか1作目をリスペクトして作っているようにも感じます。

必ずカーレース、カーアクションが主体の映画作りになっています。


しかも一番大切にしているテーマが「家族」。

そこにブレも感じません。


ただ内容が派手すぎ？

だから楽しくみれるかもしれませんが、

これで、かすり傷？

こんなんで、すぐ歩けるの？

みたいなツッコミどころが満載でした！


それでもこのシリーズが支持されているのは、

やっぱりブレがないこと！

僕はそう思いました！



撮影途中、

交通事故で他界したポール・ウォーカー。。。


ラストシーンでドミニクとブライアンの車が途中から違う道を走るシーンで

最後にカメラが追うのはブライアンの車。

話の流れ的にドミニクの車を追って終わるのが普通だと思ってみてたのですが、

なんでも、カメラが追ったブライアンの車は

ポール・ウォーカーのリアル愛車だと知って超感動！



いい映画です！！

ブルックリンの恋人たち

こんにちは！　iida です。


昨日はボーイッシュの15周年でもあったのですが、

takashima の送別会もやりました～！！！

takashima をイメージしてつくってもらった花です！


みんなで時計をプレゼント！！

間に合わず、直接高島家に配送してもらう事に！ｗｗ

みんなで撮りました！

上のメッセージの真ん中あたりの用紙は。。。。


10年前の takashima の履歴書です！！（笑）

ウソばっかり書いてました！（笑）

「ブルックリンの恋人たち」　みました。







内容は（引用）


人類博士号の取得を目指しながらモロッコに暮らすフラニー（アン・ハサウェイ）に、

ミュージシャン志望の弟ヘンリー（ベン・ローゼンフィールド）が交通事故に遭って意識が戻らないという知らせが届く。

慌てて家族のいるニューヨークへ飛んだフラニーは、弟の部屋で彼の日記を見つける。

それを手に、ヘンリーのアルバイト先だったギター店や恋人と行ったダイナーなどを巡り、

ケンカ別れしたままだった彼の尊さをかみしめる。

ある日、

ヘンリーが敬愛していたミュージシャンのジェイムズ（ジョニー・フリン）と出会うが……。






ハリウッド超大作『インターステラー』に続くアン・ハサウェイの新作。

それとは真逆の低予算インディーズ作品のようです。

が、夫のアダム・シュルマンと共に、初プロデュースを手掛け、主演も務め、

監督と脚本も、『プラダを着た悪魔』で監督アシスタントを務めていたケイト・バーカー・フロイランドを使い、

思い入れの入った作品になったのではないでしょうか？





ミュージカルと言っても過言ではないくらい

随所に歌ってます！

心地いい音楽なので

みていて気持ちがいいです。



たんたんと話は進みますが、

入り込める人にはハマる映画だと思います。( ^)o(^ )

シンデレラ

こんばんは！　iida です。




今月の8日はボーイッシュの


THE 15th ANNIVERSARY !!


です。



今まで来ていただいたお客様

今まで働いてくれたスタッフ

いろんな人との出会いが

ここまで続けさせていただけたのだと実感しております！



本当にありがとうございます。m(__)m


そして、これからもよろしくお願いいたします。(＾◇＾)

「シンデレラ」　みました！







内容は言うまでもありませんが一応（引用）


貿易商を営む父親が再婚し、

継母とその連れ子である姉妹ドリゼラとアナスタシアと暮らすことになったエラ（リリー・ジェームズ）。

だが、父親が不慮の事故で命を落とし、

それを機に継母と義理の姉妹からつらく当たられ、

召使いのように扱われる毎日を送る。

勇気と優しさが魔法の力になるという亡き母の教えを胸にひどい仕打ちに耐えてきたエラだったが、

ついにこらえきれずに家を飛び出してしまう。

森へと馬を走らせた彼女は、

城で働いているという青年キット（リチャード・マッデン）と出会い、心惹（ひ）かれるが……。




最高です！！！



ディズニーと言えば「シンデレラ」です！


鑑賞してすぐに魔法にかけられました！ｗｗ


もしディズニー映画じゃなかったら、

ある意味、めちゃくちゃ最低評価になるかも（笑）



みているだけでディズニーランドに来てる気分になりました。


内容は今さらどうこう言う問題でもないです。

映像の美しさ。

音楽。

キャスト。

どれをとっても最高です！！！！


「最高で～～す！！」ヽ(^o^)丿




ねっ、魔法にかけられてるでしょ？（笑）