娚の一生

こんにちは！　iida です。




お盆も過ぎ、

ちょっと秋の気配も感じますね！


ここで一句。





秋来たる

　　髪を切るなら

　　　　　ボーイッシュ。




って、小学生の俳句かっ！！（笑）

「娚の一生」　みました。









内容は（引用）


キャリアウーマンとして仕事に忙殺されながら、

心が締め付けられるような恋愛をしていた堂薗つぐみ（榮倉奈々）は、

祖母が亡くなった後に東京から田舎の一軒家に引っ越してくる。

そこへ彼女の祖母を慕っていたという大学教授・海江田醇（豊川悦司）が現れ、

強引につぐみの家に住み込むようになる。

当初は親子ほども年の離れた海江田のアプローチに困惑するつぐみだったが、

少しずつ距離が近くなっていく。







最初、海江田がとても嫌な奴で、

どーにかして「スカッとジャパン」にならないか！

と、思ってみてました。


結局スカッとはなりませんでしたが

最終的にはなんかいい人になってました！ｗｗ



トヨエツと榮倉奈々の年の差カップル、

アリなのかナシなのかわかりませんが、

映画の中で二人とも長身なので

ある意味バランスはとれてました。

向井理が前ｶﾚの役で出てきたのですが、

ちょっと子供っぽくみえてしまいました。



とてもいい映画だと思いますが、

劇中のセリフが聞き取りづらく

そこが自分の中でちょっと残念なポイントです。(;´･ω･)



足指をなめるシーン。

僕が言うとただのエロおやじですが、



榮倉奈々の表情が


なまらセクスィィィ～～～～！！！ｗｗ