2015年8月5日水曜日
サンバ
こんにちは! iida です。
土曜日は「狸まつり」!!!
毎年恒例で飲んでおります!!
ちょっとチンピラ風のお兄さんが珍しそうな犬を連れていたので
「写真撮ってもいいですか?」
笑顔で
「どうぞ!」
「ありがとうございます!」
「カシャッ」
「あら?こっち向いて!!」
「近っ!!!」
「俺が近いのか?」
一歩下がって
「カシャッ」
「だから、、、こっち向いて!!!!」
「成功!!」
「かわいいでしょ?」ww
そして、その日はそんなに飲まなかったのですが
夜中にのどが渇き
冷蔵庫に完全に炭酸のぬけたファンタオレンジがあったので一気飲みすると、
なんてことでしょう。。。
吐きました!!!(笑)
そして翌日
血便?らしきご様子で
嫁に
「大腸検査行っといで!!」
と、キレ気味で言われたので
とりあえず検査予約のため
昨日病院へ行ってきました。
実はそーゆー検査はした事がなく
緊張の思惑でいろいろ問診され
「胃も検査した方がいいですね?」
言われ
それだけは避けたい!と思い
「そうですね!でも大腸と一緒に出来るんですか?」
って、聞くと
「それは無理なんですよ~」
「そうですか~。わかりました。」(^▽^;)
そのあともいろいろよくわからない話をして
大腸検査の予約をして
心電図、レントゲン、血液採取、
そして、
「これを飲み込まないで喉のあたりで止めておいてください。」
「はぁ?」
「これって。。。?」
「胃カメラ。。。?」
「そうですよ!」
「ズコーーーーンンンーーー!!」Σ(゚Д゚)
話が長くなるので
続きは来店された時に。。。(笑)
「サンバ」 みました。
内容は(引用)
アフリカからフランスに来て10年になるサンバ(オマール・シー)は、
料理人になるべく頑張っていた。
ある日、
ビザの更新に気が付かなかったことが原因で国外退去命令を受けて拘束されてしまう。
サンバのためにやってきた移民協力ボランティアのアリス(シャルロット・ゲンズブール)は、
以前燃え尽き症候群によって大企業を辞めたことがあったが、
厳しい状況でも明るいサンバに興味を持ち……。
日本でもヒットを記録したフランス映画『最強のふたり』の
監督エリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュ、
俳優オマール・シーが再びタッグを組んだコメディードラマ。
今回のテーマは「移民」。
今の世界的なトレンドワードのようです。
ディズニーも今年「移民」をテーマに
「マダム・マロリーと魔法のスパイス」
を出作。
現実でもアメリカでは白人警官の行動に端を発する人種間の激しい対立抗争が続いてるようですね。
「サンバ」は移民の社会問題はもちろん、
恋愛、友情、背景の映像、音楽と、見所はしっかりあります。
自分的にはコメディーが結構ツボでした!(^◇^)
パンチはないけど、いい映画です。
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