2015年1月18日日曜日
青天の霹靂
こんにちは! iida です。
昨日、お客様からバンコクのお土産に
MADAME HENG の石鹸をいただきました。
後ろに記載の注意事項的なのが面白かったです。
みずらいかもしれませんが、
日本語メチャクチャです!(笑)
「青天の霹靂」 みました。
内容は(引用)
場末のマジックバーで働く、さえないマジシャンの轟晴夫(大泉洋)。
ある日、彼は10年以上も関係を絶っていた父親・正太郎(劇団ひとり)がホームレスになった果てに死んだのを知る。
父が住んでいたダンボールハウスを訪れ、
惨めな日々を生きる自分との姿を重ね合わせて涙する晴夫。
すると、突如として青空を割って光る稲妻が彼を直撃する。
目を覚ますや、40年前にタイムスリップしたことにがくぜんとする晴夫。
さまよった果てに足を踏み入れた浅草ホールで、
マジシャンだった父と助手を務める母(柴咲コウ)と出会い……。
劇団ひとりが、脚本から監督、俳優までをもこなした作品。
タイムスリップモノ。
全然期待しないでみましたが、
意外に裏切られました!!!
クスッって笑えて、ポロッと泣ける映画です。
柴咲コウがお腹の赤ちゃんに話しかけるシーン。
別になんてことはない一コマなのですが、
ポロッときました。
他の人のレビューにも同じことが書いてあってビックリ!!!
意外にイケますよ! この作品!!!(^_-)-☆
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