2014年9月1日月曜日
ウォルト・ディズニーの約束
こんにちは!
ディズニーランドへ行くと、
100%魔法にかけられる iida です。 ww
「ウォルト・ディズニーの約束」 みました。
内容は(引用)
1961年、パメラ・L・トラヴァース(エマ・トンプソン)は、
ウォルト・ディズニー(トム・ハンクス)が長年熱望する「メリー・ポピンズ」の映画化について話し合うためにロサンゼルスに向かう。
傑作児童文学の著者である彼女は気難しい性格で周りを困惑させる。
スタッフたちはどうにかしてトラヴァースに映画化の契約書に署名してもらおうと心を砕くが……。
ディズニー配給の映画が
自社の裏側を見せるのは珍しいと思いました。
実際のタイトルは「 SAVING MR. BANKS 」
ディズニーの話ではないのです。
ディズニーって素晴らしい!とか
ディズニー最高!って趣旨では作っていないと思います。
自虐的なギャグも結構あります。
ウォルトも当初、ヘビースモーカーだったという過去も
シーンに織り交ぜたりとかして。
本当に脚本家のラヴァース婦人の作品を
ウォルトが世に出したい!
その熱い想いが20年以上続いて
やっとの思いで出来た作品の裏側の話。
深いです。
でも、なんだかんだ言っても、
結局は、
ディズニーって素晴らしい! 最高!(笑)
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