2014年9月29日月曜日

土竜の唄





こんにちは! iida です。







今朝の














先日ご来店の Y ちゃんの













長すぎ~~~!!!





両ひざ、床についてカットです!(笑)







ちなみに雲と髪

なんの関連もございません。。。ww




























「土竜の唄」 みました。









内容は(引用)


正義感は強いものの警察署きっての問題児の巡査・菊川玲二(生田斗真)は、

上司からクビと言われてしまう。

しかし、内実は関東一の広域暴力団・数寄矢会の轟周宝(岩城滉一)を逮捕するため、

モグラこと潜入捜査官になれという命令だった。

偶然にも傘下の阿湖義組若頭・日浦匡也(堤真一)と親交を深めた玲二は、

数々の試練に見舞われながら轟に近づいていく。






茶番劇としては最高!!





特にベッドシーンは男ならではでした!( *´艸`)





生田斗真はぶっ飛んでましたね~!

体を張っての演技でした!




そして、男なら誰でもかっこいいって思うのではないでしょうか。。。

「パピヨン」こと、堤真一!

かっこよすぎです!!





タイトルでもある、「土竜の唄」

ダサすぎです!(笑)





極道ものは結構緊張感があったりしますが、

これは気軽にみれる映画ですね!(*^-^*)














2014年9月24日水曜日

白ゆき姫殺人事件





こんにちは! iida です。


けっこう前、娘に

コンビニってレジをする時に、

お客様の おおよその年齢と性別を打ち込むって教えてもらいました。


それこそ昨日、娘と二人でコンビニに行った帰り道、

「年齢のやつ見た?」

と、聞かれ

「あっ、忘れてた!!!」

「49歳・男」

「が~~~ン!!!」


落ち込んでる姿をみた、小学生の娘は


「いいじゃん、私なんて14歳・男だよ!」


(笑)


わが娘ながら、残念!!! ww























「白ゆき姫殺人事件」 みました。







内容は(引用)


人里離れた山中で10か所以上を刺され、焼かれた死体が発見される。

殺害されたのは典子(菜々緒)で、容疑者は化粧品会社のOL城野美姫(井上真央)。

テレビディレクターの赤星雄治(綾野剛)は、

美姫の同僚、家族、幼なじみなどに取材。典子が美姫の同期入社で、

美人で評判だった一方、美姫は地味で目立たない存在だったことが報道され……。






SNS、マスコミ、怖っ!!!

人の言う言葉って、何が「本当」で、何が「嘘」なのでしょう。。。

本当でも嘘でも、とらえる人によっても違うでしょうし。。。



映画自体はシンプルだと思いましたが、

現代社会を取り入れることで複雑な内容になっていると思いました。





さすが!!! 湊かなえ!












2014年9月19日金曜日

アメイジング スパイダーマン 2




こんにちは! iida です。



最近、不倫モノのドラマ、番組が多いですね!

「昼顔」

最初の頃はみてなかったのですが、

最近は毎週みています。


やっぱり傾向としては、

女性がドンドン強くなってきてますね!


僕個人的には、とてもいい事だと思っているのですが、

皆様にもいろいろなご意見があるのでしょうね!


強くなった女性を丸ごと受け止め、

ここぞ!と言うときに強さを発揮できる!

そんな男性になれたらいいな~~!(笑)


























アメイジング パイダーマン  みました。











内容は(引用)


スパイダーマンとしてニューヨークの平和を守り、

グウェン(エマ・ストーン)との関係も好調なピーター(アンドリュー・ガーフィールド)。

だが、旧友のハリー・オズボーン(デイン・デハーン)がニューヨークに戻ってきたのを機に、

充足していた生活が微妙に変化していく。

そんな折、サイ型パワードスーツを装着したライノ(ポール・ジアマッティ)、

人間発電機エレクトロ(ジェイミー・フォックス)という敵が出現。

苦闘を強いられる中、

追い打ちをかけるように怪人グリーン・ゴブリンとなったハリーが襲い掛かってくる。







すごい!

何がすごい!って、

これ、3Dでみたら

アミューズメントパークのアトラクションじゃないですか!!!



想像するだけでワクワクします!


これぞハリウッド映画ですね!


緊張感のあるシーンでもコミカルなセリフ回し!


細かいことヌキで楽しめます!


デイン・デハーンが若い時のデカプリオにみえてしょうがなかったです!(*^^*)







2014年9月17日水曜日

エージェント:ライアン





こんにちは! 

髪がのびのびで、

オールバックにニット帽。

おでこ全開の iida です。



やっぱ顔が長い!!!(笑)



















「エージェント:ライアン」 みました。







内容は(引用)



ウォール街にある投資銀行のコンプライアンスと経済テロ阻止を目的としたCIA情報分析班のアナリストという、

二つの顔を持つジャック・ライアン(クリス・パイン)。

ある日、モスクワの投資会社チェレヴィン・グループの不審な動きをキャッチし、

上官ハーパー(ケヴィン・コスナー)にエージェントの現地派遣を要請する。

しかし、彼から返ってきたのはライアン自身による調査命令だった。

チェレヴィン・グループへの監査を装ってモスクワへと飛んだライアンだが、

そんな彼に同グループの警護員が襲い掛かってくる。





007、ジェームス・ボンドのショーン・コネリーから

 ミッションインポシブル、イーサン・ハントのトムクルーズ

それにジェイソン・ボーンのマット・デイモン。



スパイモノの映画は

やっぱり面白い!



今回のジャック・ライアン

7割頭脳3割のアクションって感じでしょうか?


知らなかったのですが、

タイトルは違うとは言え、

ジャック・ライアンシリーズは

なんと5作目。

「レッドオクトーバーを追え」「パトリオット・ゲーム」など。


30周年記念のリブート作品らしいです。



へぇ~~。( ..)φメモメモ




















2014年9月11日木曜日

永遠の0





こんにちは! iida です。



昨夜の雨すごかったですね~!(;´Д`)


何がすごいって、

携帯の音!!!


何回起こされたか!(+_+)



皆様も今日は寝不足じゃないですか?


寝不足っていう前に、

まず、被害はなかったですか?


自然災害ほど怖いものはないですからね~。


気を付けようがないですが、気を付けていきましょう!!( ^)o(^ )























「永遠の0」 みました。









内容は(引用)


祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。

進路に迷っていた健太郎は、

太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。

そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、

生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……。






現在の話と昔の話を上手にリンクされていて、

どの世代でも楽しくみれるな~て思いました。


いろんな人が、いろんな視点で、いろんな事を考えさせられる映画だと思います。



なんと言っても、


宮部久蔵のラストシーンの顔!!!


必見です!!!


すべてが、そこに収縮されてると言っても過言ではないと思います。


顔の表情ですべてを語った岡田准一の演技は

僕の中で、今年最高のワンシーンです!






2014年9月6日土曜日

抱きしめたい -真実の物語ー





こんにちは! Iida です。

 



先日娘が外泊して家にいなかったので

嫁と二人で定山渓に行ってきました!












天気も良く、

部屋もちょっとグレードアップで

とても癒されました!(^^♪



たまには夫婦水入らずもいいですね☆















 

 
 

 

「抱きしめたい」 みました。

 

 


 

 

内容は(引用)

 
交通事故で奇跡的に助かったものの、

左半身と記憶能力に後遺症が残ったつかさ(北川景子)。

そんな過酷な状況でも明るく前向きなつかさに、

タクシードライバーの雅己(錦戸亮)は一生愛すると誓う。

多くの障壁を乗り越えて結ばれ、小さな命を授かり、幸せの絶頂というそのとき。

二人にとってつら過ぎる運命が待ち受けていた。

 


お涙頂戴モノではありません。

 

真実の愛の物語です。

 


ネタバレですが、つかさが子供を出産して他界してしまいます。

 
とても簡潔に描かれています。


もっと感動的に重くしてもいいんじゃないかと思いましたが、

これは真実の話で、今でも子供は成長している時だと考えれば

監督の素晴らしい配慮だったのではないでしょうか。

 

 

北川景子の映画の時の演技は好きです。


錦戸亮も自然な演技で良かったです。

 
なんと言っても、風吹ジュン!

 
いつみても迫真の演技で、

 
とても感情移入させられます。

 
脇役もよかったですね~!

 

 

エンターテインメントとしたら、物足りなさを感じるかもしれませんが、

じゅうぶん過ぎるほど、素敵な映画でした。O(≧▽≦)

 

 
北海道のお話って言うのもいいですよね~!(*´▽`*)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

2014年9月1日月曜日

ウォルト・ディズニーの約束






こんにちは!

ディズニーランドへ行くと、

100%魔法にかけられる iida です。 ww
















「ウォルト・ディズニーの約束」 みました。






内容は(引用)


1961年、パメラ・L・トラヴァース(エマ・トンプソン)は、

ウォルト・ディズニー(トム・ハンクス)が長年熱望する「メリー・ポピンズ」の映画化について話し合うためにロサンゼルスに向かう。

傑作児童文学の著者である彼女は気難しい性格で周りを困惑させる。

スタッフたちはどうにかしてトラヴァースに映画化の契約書に署名してもらおうと心を砕くが……。






ディズニー配給の映画が

自社の裏側を見せるのは珍しいと思いました。



実際のタイトルは「 SAVING MR. BANKS 」

ディズニーの話ではないのです。


ディズニーって素晴らしい!とか

ディズニー最高!って趣旨では作っていないと思います。


自虐的なギャグも結構あります。

ウォルトも当初、ヘビースモーカーだったという過去も

シーンに織り交ぜたりとかして。


本当に脚本家のラヴァース婦人の作品

ウォルトが世に出したい!

その熱い想いが20年以上続いて

やっとの思いで出来た作品の裏側の話。


深いです。


でも、なんだかんだ言っても、

結局は、

ディズニーって素晴らしい! 最高!(笑)