2014年2月9日日曜日

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命





寒い!


寒すぎます!!!((+_+))



こんにちは! 風邪気味の iida です。



観光客は大丈夫なのでしょうか?

逆に、このぐらいの覚悟を持って来てるのかな?


観光客と言えば、

先日、街中で

白人の子供、男の子兄弟で雪遊び?


してました。(^O^)


見るからに、初めて雪を見ました触りましたって感じで

はしゃぎまくってました!


しかし、


よくよく見てみると、


投げてる雪


野球ボールみたいなカワイイ物ではなく!


直径40センチはあるであろう、



こおり。




コオリ。





ですよ!!!\(◎o◎)/!






大丈夫なんでしょうか?^^;







ケガをしないで、楽しい思い出をつっくて

帰ってもらいたいですね!(^-^)
























「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」 みました。










内容は(引用)


天才ライダーのルーク(ライアン・ゴズリング)は

移動遊園地でバイクショーを行う刹那的な日々を送っていたある日、

元恋人ロミーナ(エヴァ・メンデス)と再会。

彼女がルークとの子どもを内緒で生んでいたことを知ると、

二人の生活のためにバイクテクニックを生かして銀行強盗をするようになる。

ある日銀行を襲撃したルークは逃走する際、

昇進を目指す野心的な新米警官エイヴリー(ブラッドリー・クーパー)に追い込まれるが……。






久々にいい映画にめぐり会えた感じです。



みていて長かった。

141分以上長く感じました。

でも、それはある意味

映画に没頭したととらえられます。




ネタバレですが、

主人公が変わってゆく事にビックリ!

それが上手につながってゆき、

最後は自分の好きな感じで終わってくれます。



音楽もいいですし、

役者もハマってたと思います。






「疎外感」




何かと疎外感を感じる映画でした。


疎外感の表情をつくらせたら、

ライアン・ゴズリングの右に出るものはいないんじゃないでしょうか?(笑)





141分で長い小説を読み終えた。

そんな感じの映画です。(^-^)
















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