2011年12月12日月曜日
Paradise Kiss
こんにちは! iida です。
「NANA」の矢沢あい原作。
「僕の初恋をキミに捧ぐ」の新城毅彦が監督。
「パラダイス・キス」 みました。
内容は(引用)
有名進学校に通う高校3年生の早坂紫(北川景子)は、
受験前なのに成績は伸び悩み、
クラスメイトへの片思いも進展のないまま。
なんとなく行き詰まりを感じていたある日、
街角で矢澤芸術学院の生徒からファッションモデルにスカウトされる。
最初は「大事な受験の前に、あんたたちのお遊びに付き合っているヒマはない!」
と突っぱねた紫だったが、
自分と歳も変わらない学生なのに、
ファッションブランド“Paradise Kiss”を展開している譲二(向井理)たちに興味を持ち始める…。
進学校で受験に悩んでいた頃に、
街でスカウトをうけて、モデルの道を選んだと言う噂の北川景子。
その経歴から感情移入しやすかったのではないのでしょうか?
話はとてもわかりやすく、
飽きることも全くなく、
音楽もYUIの大音量から始まる感じも良かったですし、
大事なシーンで使われた
SWEET BOX の「Everything's Gonna Be Alright」は
個人的に大好きな曲なので、メチャ感動しました☆
少女マンガなので
恋愛がメインだとは思うのですが、
一人の女の子のシンデレラストーリーを描いた
いいお話(映画)だったと思います。
ただ年齢的に、
向井理と北川景子の10代はちょっと無理があるかも。。。
それに向井理が
カッコよすぎて
きらいです。(定番・笑)
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