2011年8月3日水曜日

Norwegian Wood







こんにちは!







月曜、火曜とノルウェーの森に行ってきました!(^O^)







そんなくだらない事を言ってるから


45か所も刺される iida です。





キンカン常備中!!!!










「ノルウェイの森」 みました。










内容は、(引用)



親友・キズキを自殺で失ったワタナべは、

東京で大学生活を送り始める。

ある日、ワタナベは偶然にキズキの恋人だった直子と出会い、

毎週直子と東京の街を散歩するようになる。

しかし、直子の20歳の誕生日、

精神的に不安定になった直子と夜を共にする。

それ以来、ワタナベは直子と連絡がとれなくなってしまう。

さらに喪失感が深まり心を病んだ直子は、京都の療養施設に入所していたのだ。

直子に会いたくても会えない状況の中で、

ワタナベは大学で出会った不思議な魅力を持つ女の子・緑にも惹かれていく。





いい意味で、


60年代の日活ポルノフランス映画を融合した感じ!



重く苦しい内容を淡々としたセリフで

シーンの空気感、映画自体の存在感をつくっていく!




俳優さんたちの力量がないと本当のポルノ映画にしかならなかったと思います。



僕の視感かも知れませんが、

ワタナベ(松山ケンイチ)直子(菊地凛子)の重い関係の中に

緑(水原希子)が水をさすように入ってくる。

でも彼女の存在はとても大きく

彼女なしでは

この映画はまったく別物になってたと思いました。








ところで、

このベストセラー作家・村上春樹

超ベストセラー小説・ノルウェイの森



 僕は読んでいません!



照らし合わせたら

どんな感じなんだろう・・・?


こんな個性的な演技、

小説を超えられたのだろうか?












今回の iida EYE は。。。





 「ポルノ」です。




意味は



 「社会的不品行」です。





この映画に とても反映された言葉だと思います。



「やりたい」



「濡れる」



「勃起する」



この言葉を書きならべただけで


僕の気分は「社会的不品行為者」です!(笑)


自分のお客様も減ったような気がします!(笑)







でも、この映画の



「愛」



の表現方法だったような気がします。。。






ある意味、ダイレクトすぎて難しい。。。(>_<)









みかたによっては、




「松山ケンイチ、モテまくりじゃん!!!」



ですよ!(;一_一)



 
 
 
 
 
 
 
 
  

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