2011年8月31日水曜日

借りぐらしのアリエッティ

     
   
  
  
   
こんにちは!
  
だいぶ前ですが、この作品が
  
すべてレンタル中で
  
店員さんに返却されてないか聞きに行こうとしたとき、
  
一瞬立ち止まり、
   
  
  

「借りぐらしのアリエッティ?」
  
   
  
 
「かりぐらしのアリエッティ?」
  
  

  
「かりぐらし?」
  

    
  
本当に「かりぐらし」か?
  
  
   
  
だいたい「かりぐらし」って、何?
  
     
  
「借りぐらし」と書いて「ひとりぐらし」と読むとか?
  
  
  
  
どうしよう・・・恥かいてまで聞きたくないな~
  
  
  
  
 
けっきょく
  
  
 
  
 
〇△#$%りぐらしのアリエッティありますか?
  
  
 
 
  
 
うまく?ごまかしました!(笑)
  
  
 
 
 
iida です。
  
  
 
 
 
 
 
「借りぐらしのアリエッティ」 みました。
  
  
 
 
 
  
内容は(引用)
  
 
 

身長10センチの小さなアリエッティ一家は、

人間が住む家の床下で、

さまざまな生活品をこっそり借りて暮らしていた。

彼らの掟は「決して人間に見られてはいけない」ということ。

しかし、アリエッティはその家に引越してきた少年・翔に自分の姿を見られてしまう。
  
  
  
 
ジブリにしては
  
原作があったせいか
  
シンプルに感じました。
  
   
僕はあえて、内容より
  
描写、音楽に視点をおきました。
  
  
  
小人のために作った家を翔くんにみせるシーンがとても大好きで、
  
なにか映画をみる感覚じゃない何かを感じました。
  
  
その時に流れる音楽が特にいい感じでした!!!
  
  
  
   
  
しかし・・・
  
  
  
  

  
   
ハルさん!(樹木希林)
  
   
いただけない!!!(笑)
  
  
  

 
 

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