2010年7月21日水曜日
LOVELY BONES
こんにちは! iidaです。
「ラブリー・ボーン」 みました!
14歳の少女、スージーが殺害され
天国の一歩手前?から現世を見届ける
サスペンス?ホラー?ヒューマン?ファンタジー?
ムービーです!(笑)
期待しすぎたのか・・・
おもしろかったには面白かったのですが、
iida的にはいまいちでした。。。
ネタバレ&酷評 みたいになってしまいますが
いまいちキャラの重要性が中途半端にみえました。
スージーを取り巻く家族、父、母、妹、弟、
捜査にかかわってる刑事、恋人みたいな彼、
霊感のある同級生、酒乱のお祖母ちゃん、
天国一歩手前で会った少女、
犯人(これは言うまでもなく重要)^^
前半でキャラ設定が明白になり、
これから誰がキーポイントで
どんなラストをむかえるのか!!!
ハラハラドキドキしてみてましたが・・・
意外にも
尻つぼみな感じに思えて、
特別な驚きもなく、感動もなく終わってしまいました。(>_<)
キャストじたいの演技はよかったと思いました。
スージー役のシアーシャ・ローナン。
彼女は9歳で子役としてデビューし、
20007年の「つぐない」で13歳という史上7番目の若さでアカデミー助演女優賞にノミネートされたつわもの!
あの青い瞳は印象的でした!
「マックス・ペイン」のマーク・ウォールバーグもよかったし、
「魅せられて」のレイチェル・ワイズ、、、
ギザカワユス!!!(フルイデスカ?フルインデスカ?)汗
面白くないと言っても
変な期待をしすぎたのもあると思います。
2時間ちょっと、
全然飽きずにみれましたし、
映像もキレイ!
いろんな視点からもみれる映画なので
みかたによっては
「あると思います!!」 (フルスギデスカ?フルスギルデスカ?)汗汗
では!
m(__)m
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