2009年12月9日水曜日
STATE OF PLAY
こんにちは! iidaです。
ラッセル・クロウ、ベン・アフレック共演、サスペンスムービー
イギリスのBBC人気ドラマをハリウッドがリメイク!
「消されたヘッドライン」 みました!
内容は当然引用で・・・
ワシントン・グローブ紙は国会議員と亡くなったある女性のスキャンダルとは別に、同じ日に起きたもう一つの殺人事件との奇妙な関連性を発見する。
敏腕記者カル(ラッセル・クロウ)は、
編集長(ヘレン・ミレン)に渦中のコリンズ議員(ベン・アフレック)と接触するよう言われる。
やがて彼の調査は思わぬ事件の真相に迫っていき……。
期待してなかったぶん
面白かったですね~(^。^)
今回はかなりのネタバレです。
m(__)m
最初、黒人少年が誰かに追われて
殺害されるところからはじまります。
コリンズ議員の愛人が自殺から他殺の容疑にかわります。
その二つの事件が結びついてきます。
殺し屋の顔は最初から出てきます。
基本、すぐ黒幕がいると想像がつきました。
ここでiida巡査部長は、すぐに一人の男に目をつけました!
得意のパターンがはじまってしまって
それからは、何が起きても
「またまた~、しらきっちゃて~!」
「そこまでやっちゃう~?」
「・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
後半に入って、
「やばい!違うぞ、こりゃ!」
また、やってしまった!と、思いました。(>_<)
と
こ
ろ
が
ど
っ
こ
い
!
最後にどんでんがえしですよ~☆
「でしょ、でしょ、やっぱりね~!」
なんて思いながら、
ちょっと、「くやしぃ~です!!!」(ToT)
今回のiidaEYEは・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
ファッションです!
オシャレと言う意味ではないです。
新聞記者、国会議員、刑事、
それぞれがハマってます!!
例えば
議員婦人、女性編集長、
二人とも品があります。
でも、議員婦人は落ち着いた感じがあるし
女性編集長はキャリアウーマンの雰囲気がでてます。
そーゆー目線でみても楽しめる映画です!
あと、キャラの立場を意外とやりすぎてないですね!
記者が刑事の役どころを超えるとか、
そんなに変な意味でツッコミどころがないと思いました。
エンドロールもオシャレ?でした!
なかなかの映画です!!!(^_^)v
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