こんにちは! iidaです。
昨日、金城武主演の「K-20 怪人二十面相・伝」みました。
実はこの映画
2回撃沈してました(>_<)
やっとみれてよかったです!
1949年、第2次世界大戦を回避した日本の都市、東京(帝都)。
そこに富裕層だけを狙う怪人二十面相が世間を騒がせていた。
ある日、サーカス団に所属する天才曲芸師・遠藤平吉(諸葛孔明またの名を金城武)が
二十面相の罠にかけられ軍権(警察)に追われ捕まってしまう。
平吉は汚名を晴らす為に本物の二十面相と対決することに・・・。
遠藤平吉(金城武)、明智小五郎(仲村トオル)、怪人二十面相(?)、羽柴財閥の令嬢・羽柴葉子(松たか子)の絡みがいい感じです。
原作は読んでないので
どこまでどうなのかはわかりませんが
ミステリーだとしたら少し物足りないような・・・
エンターテイメント活劇なら楽しめると思いました~(^^)
映像は
「ALWAYS 三丁目の夕日」のスタッフが手がけてるとあって素敵でしたよ~
VFXと言う技術らしいです。
監督のこだわりだそうです。
ちなみに監督は佐藤嗣麻子さんで
「アンフェア」の脚本を書いてる人らしい。
キャスティングは
金城ファンの自分としては
今回は(も?)大根ぽくて自分の好きな金城武じゃなかったです。(/_;)
以外に?あんまり好きじゃなかったんですが
松たか子の演技いかったです~!
今度は自分の苦手分野
ミュージカルの
「マンマ・ミーア!」
朝鮮してみま~す!!
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