2009年6月28日日曜日

K-20 怪人二十面相・伝


    
    
こんにちは! iidaです。
     
      
      
昨日、金城武主演の「K-20 怪人二十面相・伝」みました。
       
     
     
実はこの映画
         
2回撃沈してました(>_<)
       
やっとみれてよかったです!
        
         
       
                  
1949年、第2次世界大戦を回避した日本の都市、東京(帝都)。
       
そこに富裕層だけを狙う怪人二十面相が世間を騒がせていた。
        
ある日、サーカス団に所属する天才曲芸師・遠藤平吉(諸葛孔明またの名を金城武)が   
        
二十面相の罠にかけられ軍権(警察)に追われ捕まってしまう。
         
平吉は汚名を晴らす為に本物の二十面相と対決することに・・・。         
     
   
遠藤平吉(金城武)、明智小五郎(仲村トオル)、怪人二十面相(?)、羽柴財閥の令嬢・羽柴葉子(松たか子)の絡みがいい感じです。
    
     
             
原作は読んでないので  
  
どこまでどうなのかはわかりませんが
    
ミステリーだとしたら少し物足りないような・・・
     
エンターテイメント活劇なら楽しめると思いました~(^^)
   
    
    
              
映像は  
   
「ALWAYS 三丁目の夕日」のスタッフが手がけてるとあって素敵でしたよ~
   
VFXと言う技術らしいです。
    
監督のこだわりだそうです。
    
   
     
ちなみに監督は佐藤嗣麻子さんで
    
「アンフェア」の脚本を書いてる人らしい。
    
   
    
キャスティングは
    
金城ファンの自分としては
   
今回は(も?)大根ぽくて自分の好きな金城武じゃなかったです。(/_;)
  
      
以外に?あんまり好きじゃなかったんですが
    
松たか子の演技いかったです~!
   
   
    
今度は自分の苦手分野
   
ミュージカルの
   
「マンマ・ミーア!」
     
朝鮮してみま~す!!
    
    
     

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