2019年10月31日木曜日

七つの会議









こんにちは! iida です。





月曜日の夜から水曜日の朝まで

半分仕事、半分プライベートで

東京、山梨に行ってました。


初めて会う人、知ってる人、

つわものの集まりで

ずっと笑ってました!!(≧▽≦)


月曜日の夕方あたり

何人か予約をお断りすることがあって

大変ご迷惑をおかけしました。m(__)m



おかげさまで有意義で勉強になりました。

ありがとうございました。




















「七つの会議」 みました。









内容は (引用)


都内の中堅メーカー、

東京建電の営業一課で係長を務めている八角民夫(野村萬斎)。

最低限のノルマしかこなさず、

会議も出席するだけという姿勢をトップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)から責められるが、

意に介することなく気ままに過ごしていた。

営業部長・北川誠(香川照之)による厳格な結果主義のもとで部員たちが疲弊する中、

突如として八角がパワハラで坂戸を訴え、彼に異動処分が下される。

そして常に2番手だった原島万二(及川光博)が新課長に着任する。




最近、多いですね!

リコール問題をベースにする映画。

現代社会の善と悪。

そこに道徳的観念や倫理観なども含まれ

とても面白くみれました。




池井戸潤作品の役者さんは

本格演技派の人が出てるので安心してみれます!


香川照之に負けない存在感だったのが野村萬斎!!!

ピッタリだったと思います!

声を荒げると やっぱ歌舞伎調でしたけどね!(笑)



現代劇なのに


歌舞伎役者VS狂言師


素晴らしかったです!(^◇^)







2019年10月23日水曜日

アリータ バトル:エンジェル








こんにちは! iida です。




今日から娘が修学旅行。

さみしいけど。。。

満喫しま~す!(≧▽≦)























「アリータ  バトル:エンジェル」  みました。








内容は (引用)


数百年後の未来。

サイバー・ドクターのイド(クリストフ・ヴァルツ)は、

アイアン・シティのスクラップ置き場でアリータ(ローサ・サラザール)という意識不明のサイボーグを見つける。

目を覚ましたアリータは、

一切の記憶をなくしていた。

だが、ふとしたことから並外れた戦闘能力を秘めていることを知り、

なぜ自分が生み出されたのかを探ろうと決意する。

やがて、世界を腐敗させている悪しき存在に気付いた彼女は、

立ち向かおうとするが......。




これ、映画館でみる予定だったやつ〜!(≧∇≦)


もうDVDなんですね!(^◇^;)


普通に面白かったです!


でも、おもむろに続きモノっすね?!


まぁ これは みちゃいますね!

確実に。



3作以上は勘弁ですが!

次は映画館でみたいなぁ〜 o(^-^)o









2019年10月21日月曜日

デス・ショット








こんにちは! iida です。


















「デス・ショット」  みました!








内容は (引用)


ジェイコブが勤める銀行に武装強盗犯が現れ、

警備員を殺して大金を強奪し逃走する。

FBIは、銀行内部に共犯者がいるとしてジェイコブに疑いの目を向ける。

ジェイコブは身の潔白を証明しようと、

元警官の隣人ジェームスの助けを借りて独自に強盗犯を追う。

やがてアジトを特定して現金輸送車襲撃を阻止するが、

復讐(ふくしゅう)に燃える強盗犯に妻子を誘拐されてしまう。







評価の低い映画です。



残念ですが納得です。




最後の銃撃戦はひどい。(>人<;)


まれにない緊張感のなさ


ブルース・ウィリスが出てなかったら

ヤバかったかも。


怖いものみたさでオススメです!(笑)






2019年10月17日木曜日

十二人の死にたい子供たち









こんにちは! iida です。






















「十二人の死にたい子供たち」  みました。








内容は (引用)


それぞれの理由で安楽死を望み、

廃病院の密室に集まった12人の少年少女は、

そこで死体を見つける。

死体が何者で自殺なのか他殺なのか、

集まった12人の中に殺人犯がいるのか。

やがて、

12人の死にたい理由が明らかになっていく。






なんとなく想像はしていた。


「子供たち」とタイトルにつけてるので、

中高生たちに向けてのメッセージ映画になるだろう。と。

なので、

誰も死なない。(ネタバレすいません)


やっぱり。であった。(^^;


もちろん死なせればいい訳ではないが。


道徳映画と思えば良作かな?(^-^)




トリックを解き明かす人。


エスパーかっ?

ってぐらい凄っ!!笑







2019年10月12日土曜日

こんな夜更けにバナナかよ






こんにちは! iida です。
















「こんな夜更けにバナナかよ」  みました。







内容は (引用)


北海道で医大に通う田中(三浦春馬)は、

ボランティア活動を通じて体が不自由な鹿野(大泉洋)と出会う。

鹿野は病院を出てボランティアを募り、

両親の助けも借りて一風変わった自立生活をスタートさせる。

ある日、

新人ボランティアの美咲(高畑充希)に恋をした鹿野は、

ラブレターの代筆を田中に頼む。

ところが美咲は田中の恋人だった。






いや〜。。。

今のところ 今年イチかも?(^。^)




面白い!

感動する!

考えさせられる!



全ては内容、かつ実話。

そして完璧なキャスティングにつきます!d(^_^o)




ワガママって究極の嫌われる原因。


でも、考え方によって

優しい人には優しく接しようと思う。

それって上部だけの仲になりそう。


ワガママって言い続けると

相手も本性を出しますよね?


付き合いきれず離れていくか、

思いっきりぶつかってくるか、


でも、それってその人の本性。


ワガママがいいって意味ではないのですが、

それが、その人のありのままなら

いつか人はそれに気付いてくれるはず。


ぼくは その辺を考えさせられました。


大泉洋によって!笑




周りを取り囲むキャスティングも良かったです!


ほとんど知らない人でしたが。。。


ヨイショよいしょに佐藤浩市とか、竜雷太とか大御所も出てたりして!



オススメです!(^○^)








2019年10月3日木曜日

マスカレード・ホテル






こんにちは! iida です。




1日の火曜日は

嫁と嫁の両親を連れ

余市へ行ってまいりました!




何年ぶりだろう






かきざき商店。






そこで youtuber ?らしき人が。。。







もう気になってしょうがない!(≧◇≦)








そのあとは山本果樹園へ!





両親が楽しんでくれたみたいで良かったです。(^O^)







そう言えば

余市まで高速が伸びましたね!


快適でしたよ~!(^_-)-☆


























「マスカレード・ホテル」  みました。








内容は (引用)


現場に不可解な数字の羅列が残される殺人事件が3件発生する。

警視庁捜査一課の刑事・新田浩介(木村拓哉)は、

数字が次の犯行場所を予告していることを突き止め、

ホテル・コルテシア東京で4件目の殺人が起きると断定する。

だが、犯人の手掛かりが一向につかめないことから、

新田が同ホテルの従業員を装って潜入捜査を行う。

優秀なフロントクラークの山岸尚美(長澤まさみ)の指導を受けながら、

宿泊客の素性を暴こうとする新田。

利用客の安全を第一に考える山岸は、

新田に不満を募らせ......。






ホテルの話と殺人事件の話、

両方バランスよくみれる映画です。


ホテルの接客などは

他のドラマでもみた感じに似てますね!

そこに殺人事件を踏み込んで

一度で二度美味しい!

みたいな!(^^)




キャスティングも色々出てきて楽しいです!


誰が犯人か考えちゃいますよね?!





ネタバレっぽくなりますが。。



最初に出てきて、

後はさっぱりの濱田岳。

絶対怪しいと思いました!


もしくは、

オリエント急行殺人事件バリのオチ?!

。。。


見事なハズしっぷりですよ!笑




でも、正直

犯人にビックリはしませんでした。


どっちかって言うと、

あっ、この俳優さんだったんだぁ〜

の方が強かったです!(@_@)




2時間越えですが

飽きずにみれる映画です!(^○^)