2017年1月11日水曜日
64 -ロクヨン- 後編
おはようございます! iida です。
先日、娘関係の祝勝会で
おやじ連中で飲み会でした!
結構みんな酔っ払い!!
珍しく自分も所々記憶がないぐらい酔いました!!
「祝勝会」って響きがお酒を進ませます!
こーゆー飲み会は何回でもやりたいものですね!(^O^)/
「64 -ロクヨン- 後編」 みました。
前編の記憶はまだあります。
とても楽しみにしてました。
でも、思ってたより期待はずれでした。
なんかサスペンス劇場でもみてる感じ。
ラストも原作と違うらしいですね?
実話みたいです。
以下、引用。
小説のなかの64事件は、実際に群馬県で起きた「功明ちゃん誘拐殺人事件」がモデルだと言われています。
この事件は1987年(昭和62年)9月14日に群馬県高崎市筑縄町で起きました。
5歳になる功明ちゃんが自宅前の神社から姿を消し、その日の夜に男から身代金を電話で要求されました。
その後も電話は何度かかかってきましたが、16日午後に市内の川で無残な姿となって発見されてしまいました。
そして2002年(平成14年)に時効が成立して、戦後の身代金目的の誘拐殺人で唯一の未解決事件となってしまいました。
って事で、
実際は
「62 -ロクニ- 」
ですね!(笑)
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