2016年10月27日木曜日
デッドプール
こんにちは! iida です。
風邪ひきました。
あとは咳だけです。
先日、病院に行きました。
ふと何かを思い出したかのように
先生に
「前回いつ来てますか?」
「去年の10月11月です。」
「その前は?」
「おととしの10月です。」
そ~ゆ~ことだったのかぁ~!(笑)
来年は絶対ひかないぞ~!!!(; ・`д・´)
「デッドプール」 みました。
内容は(引用)
ウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、
以前は優秀な特殊部隊の傭兵(ようへい)として活躍していたが、
今は悪者を気まぐれに痛めつけては金を稼いでいる。
すっかり正義のヒーロー気取りの彼は恋人との結婚も決まり幸福の絶頂にあったが、
いきなり末期ガンだと診断される。
とある組織にガンを根治できると聞いたウェイドは、
彼らに同行して人体実験を受ける。
マーベルからの破天荒ヒーローモノです。
かなりふざけてます!
下ネタ連発です!
でも内容は悪くないと思います。
「 X-MEN 」 からのスピンオフという事で
ちょっと深みがあったと思います。
主要キャラが出てくれたら
もっと楽しめたかも!!
最近マーベルを受け入れられない iida なので
高評価は得られませんが、
また違った感じなので
これはこれで楽しませてもらいました!(≧▽≦)
2016年10月19日水曜日
ノック・ノック
こんにちは! iida です。
明日から冬型の寒気が北海道にくるみたいですね!?
今日みたいな暖かい日も終わりでしょうか?
ってことで、
前回が最後と思われたチャリ通勤。
本日解禁!
そして、きっと今日が最後!!! (多分)
今朝の紅葉!
いい感じです!(^O^)
「ノック・ノック」 みました!
内容は(引用)
家族を大事にし、
幸せな日々を過ごしてきたエヴァン(キアヌ・リーヴス)。
週末の夜、
仕事の都合で妻子のいない家で留守番をしていると、
ドアをノックする音が聞こえる。
ドアを開けた彼の目に飛び込んだのは、
雨に濡れたジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)、ベル(アナ・デ・アルマス)という二人の美女。
道に迷ってしまったという彼女たちを家に入れたエヴァンだが、
そのなまめかしい魅力に惑わされていく。
ついに誘惑に負けて快楽に浸るものの、
突如として二人は凶暴な本性をあらわにする。
何ですかこれ?!
ホラーより怖いです!(><)
ジョンウィックのキアヌ・リーブスはどこへ?(笑)
酷すぎます!
みていて気持ちよくないです!(笑)
「最後に正義は勝つ!」
はい!消えた〜!(笑)
でも、最後の最後に
子供が放ったセリフは
(実際笑えませんでしたが)
最高のオチだったのではないでしょうか?!
ちょっと救われた気がします。(^_^)a
ちなみにリメイク映画だそうです。( ̄▽ ̄)
2016年10月17日月曜日
暗殺教室 ~卒業編~
こんにちは! iida です。
だんだん紅葉がすすんできました。
昨日のチャリ通勤。
ラストかな~。。(^.^)
「暗殺教室 〜卒業編〜」 みました。
内容は(引用)
1年後に地球を破壊すると宣言しながら、
椚ヶ丘中学校の落ちこぼれ学級3年E組の担任となった殺せんせーと、
政府から殺せんせーの暗殺依頼を受けた生徒たち。
新学期を迎え暗殺のタイムリミットが迫る中、
同じクラスの茅野カエデが暗殺者として正体を明かす。
それを受け、
殺せんせーは自らの過去を振り返るが、
その告白は生徒たちに動揺をもたらし……。
殺せんせーの声優がニノって事で話題になりましたが、
卒業編でまさかの出演。
流石の主演男優賞を取っただけの事はありますよね!
映画が締まります!(^^)
漫画アニメからの実写版映画化は駄作が多いと思うのですが、
これは良かった! (๑>◡<๑)
ラストは観てる側をしっかり引きつけ、
涙涙の感動シーンへ!
ちょっと幼稚でバカげた映画(マンガ)なのに
人間性、メッセージ性がしっかりした作品です!
いい映画でした!(^-^)
2016年10月15日土曜日
パディントン
先日、海外に住んでいた時の親友が3年ぶりに
僕に会いに札幌に来てくれましたー!(⌒▽⌒)
「牡蠣が食べれない」って言うので、
牡蠣を食べに行きました!(笑)
全部、僕用!(笑)
その後、
昔、2人でよくやっていた
ビリヤードを堪能。
雰囲気を出すために
コロナビールを飲みながら。(^-^)
そして、僕の圧勝!!!
友達は大激怒!(笑)
そして、次に卓球!!!
これが、意外と楽しかったです!
また行こう〜!(^-^)v
「パディントン」 みました。
内容は (引用)
ある日、
大都会ロンドンのパディントン駅に、
真っ赤な帽子がトレードマークの小さなクマが降り立つ。
南米ペルーの奥深いジャングルから長旅の末ようやくイギリスまでたどり着いた彼は、
右も左もわからない状態だった。思い切って丁重な態度で通行人に語りかけるものの、
言葉を話すクマに反応してくれる人はおらず……。
引き続き引用です。
長年世界中で愛されている、
マイケル・ボンドの児童文学「くまのパディントン」を実写映画化。
見知らぬ国にやって来たクマが親切な家族と出会い、
パディントンと名付けられて新しい冒険に乗り出す姿を映す。
『ハリー・ポッター』シリーズなどのプロデューサー、デヴィッド・ハイマンが製作を手掛け、
『追憶と、踊りながら』などのベン・ウィショーがパディントンの声を担当。
キュートな主人公の活躍が老若男女の心をわしづかみにする。
とにかく心温まる映画です。
家族でみるのがオススメですね!
日本語吹き替えでみたのですが、
しいて言うと、
パディントンの声(松坂桃李)がちょっとカッコよすぎ?(笑)
もう少しふざけた感じでも良かったかも!(⌒-⌒; )
ニコール・キッドマン、
相変わらずお美しい!(^_^)
2016年10月12日水曜日
ジェイソン・ボーン
こんにちは! iida です。
昨日は久しぶりに嫁と2人で
映画をみに行きました。
「ジェイソン・ボーン」 です!
初☆4DX!!!
最初は落ち着かなかったです!(><)
徐々に慣れてはきたのですが。。。
アクションシーンは別として、
車に乗るシーンがあるたびに揺れるもんだから
オシッコが近くなる近くなる!(笑)
意外とアクション映画じゃない方がいいかも!って思いました!
でも楽しかったです!(^O^)
内容は(引用)
ひっそりと暮らしていたジェイソン・ボーン(マット・デイモン)の前に、
CIAの同僚だったニッキー(ジュリア・スタイルズ)が姿を現す。
彼女はCIAが世界中を監視・操作するための極秘プログラムを立ち上げたことと、
ボーンの過去にまつわるある真実を告げる。
これをきっかけに、
再び動き始めたボーンの追跡を任されたCIAエージェントのリー(アリシア・ヴィキャンデル)は、彼を組織に取り込もうとするが……。
とにかく嫁が
ボーンシリーズの大ファンなんです!
もちろんぼくも好きですが!
今回で4作目?
レガシーを入れたら5作目ですかね?!
シリーズ物は基本嫌いですが、
ボーンシリーズは別です!
4作目にして
この安定感。
普通は1作目が良くて、
そのあと落ちていくものです。
ターミネーターなんかは
2作目で最高作品になって落ちていった感があります。
ボーンシリーズは上がることもないのですが、
特別下がった感じもないと思います。
ただ、
安定感があるって言うのは
ワンパターンになってるとも言えます。
話は進んでいるのですが、
結局、CIAの裏組織と戦い、
必ず協力者がいて、
(それも必ず女性。)
頭脳とアクションで相手を叩きのめす。
でも終わらない!
みたいな!?(笑)
次作もあると思いますが、
そろそろファン離れするかもしれないですね?!
でも、
やっぱり面白いんだよな〜!(笑)
なんだかんだ言っても、
オススメでーす!(^O^☆♪
2016年10月8日土曜日
黒崎くんの言いなりになんてならない
こんにちは! iida です。
すっかり冬?
っていうくらい寒くなりましたね!
寒くなったら温泉?
いいですよね~。
でも、
とりあえずラーメンでしょ~!(笑)
皆様はコッテリ派?アッサリ派?
iida はコッテリ派です!
美味しいラーメン屋は
札幌にたくさんありますよね!
先日、 BIGHOUSE ミュンヘン大橋店の2階にある
「おおくら山」に初めて行きました。
巷で美味しいとは聞いてましたが、
マジ美味しかったです!!!
コッテリ派にはトンコツ!
アッサリ派にはトリガラ!と、
まさに二刀流!!
また行きたいと思います!(^O^)
好みはあると思いますが、
iida が選ぶ NO.1のラーメン屋!
いや、ラーメン屋ではないのですが、
中央区南19条西9丁目にある蕎麦屋さん。
「八天庵」の味噌ラーメン!!!
絶品です!!!
蕎麦屋なのにラーメン?
いやいや、知る人ぞと知る味噌ラーメン!
しかも税込み550円!!
お昼に行ってみてください!
常連さんはみんな食べてます!
ご賞味あれ!!(^◇^)
「黒崎くんの言いなりになんてならない」 みました。
内容は (引用)
親の転勤で寮に入ることになった女子高生の赤羽由宇(小松菜奈)は、
絶大な人気を誇る「白王子」こと白河タクミ(千葉雄大)がいる学園寮に住むことに。
有頂天になる由宇だったが、
そこには「黒悪魔」と周囲から恐れられているSっ気満載の黒崎晴人(中島健人)も暮らしていた。
ある日、
副寮長を務める黒崎に逆らった由宇は罰として初キスを奪われ、
以後彼に服従しなくてはならなくなり……。
ノリ的には「俺物語」っぽいですね〜。
面白かったです。
最近の少女漫画からの実写版は
クオリティーが高い!(>_<)
役者がマンガに負けないマスクを持ってますよね〜。
昔は そこが追いつけなくて、
やっぱりマンガはマンガ。
夢物語だよね〜って感じでした。
少女漫画からの映画化は
まだまだ躍進しそうですね!(^-^)
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