メイズ・ランナー

こんにちは！　iida です。



昨日はいつもお世話になっている

うちの会計事務所が主催するセミナーに行ってきました！

一日缶詰状態でした。(^^;)





「iida がそんな事するの？」


って声が聞こえてきそうです。（笑）



一応ね！（笑）

「メイズ・ランナー」　みました。







内容は（引用）


そびえ立つ壁や毎晩変化する構造を持つ謎の巨大迷路に月に1度、

自分の名前以外何も覚えていないランナーが送り込まれてくる。

やがて団結し始めた彼らは迷路の仕組みを調査し脱出法を見いだそうとするが、

迷路の扉が閉まる夜までに帰還しないと命の保証はない。

生き残りを懸け巨大迷路に隠された謎を解き明かそうとするランナーたちの運命は……。





3部作の第1章。


という事を知らずに鑑賞。



面白いかも！って思ってみてたのですが、

最後の方になって、

あれ？続きもの？

あれ？謎は謎のまま？

(◎_◎;)

正直、もうこーゆーのは苦手です。(; ･`д･´)


本当に多すぎます。(>_<)


ドラマと一緒ですよね？


もし続くとしても、多少完結してもらいたいです。


映画の内容云々より

そっちの方に怒りを感じてる iida でした。ｗｗ

ハッピーエンドが書けるまで

こんにちは！  iida です。




最近、カーディガンを購入。


そんな言動をみて

嫁が僕にって、

カーディガンをサプライズでプレゼント！！



「おぉぉ～」

「でも、デザインが昭和じゃね？」

って、言うと



「〇協で500円だもん。」





気持ちだけ ありがたく頂きました。（笑）

「ハッピーエンドが書けるまで」  みました。






内容は(引用)


作家ビル（グレッグ・キニア）は前妻エリカ（ジェニファー・コネリー）を忘れられず、

離婚して3年たってもまだ彼女の家の周りをウロウロしていた。

大学生の娘サマンサ（リリー・コリンズ）はさっさと父親を見限って新しい恋人を作る母親を嫌悪し、

3年間ろくに口もきいていない。

そんな彼女に同級生のルイス（ローガン・ラーマン）が恋心をいだくが……。






なんとなくありがちな映画ですが、じゅうぶん惹きつけられました！


ポスター的にはリリー・コリンズが主演ぽい感じになってますが、

どちらかと言うと、

父親、もしくは弟の方が主役っぽく感じました。


でも、多分それは自分が父親の方に年齢が近いとか

男だからだと思います。




父親→愛人との定期的な関係。

母親→男と駆け落ち再婚。

姉→愛はいらない。男とは体の関係のみ。

弟→純粋。クラスメイトの子を一途に想う。

多様な恋愛が組み込まれ、きっと誰もが誰かに当てはまり、

その人を中心としてみるような気がします。


ラストもみんな結末がしっかりあるので

気持ちよくみ終われます！


俳優陣もすごく良かったですね！

まず、リリー・コリンズは可愛いです！魅力的です。

そして母役にジェニファー・コネリー！

これが新旧太眉美人女優の共演で親子役なら最強ではないでしょうか？！（笑）


父役のグレッグ・キニアがいい味出してます！シリアスなシーンもいいのですが、コミカルなシーンもバッチリです！

映画のバランスをとってたと思います。


弟役のナット・ウルフも役に合ってます！

ちょっとダサいけど。やる時はやる！みたいな！

結構、彼が主役と言っても過言ではないと思います！



最近出てきてる俳優として

ローガン・ラーマンが出演してます！

このメンツなら主役をとってもいいと思うのですが、意外と脇役。


それがこの映画の質を高めますね！(￣▽￣)




監督・脚本のジョシュ・ブーン。

じゃっかん自伝的要素が含まれているそうです。


監督が大好きな作家のスティーブン・キングがリアルで声だけの出演。

そしてシュワちゃんの息子もチョイ役で出てたみたいです！(ﾟoﾟ;;


意外に見所満載ですよ〜！！！(^o^)/

新宿スワン

こんにちは！　iida です。



先日、「men's CLUB 」たる飲み会に参加。

その日は男ばかり20人ぐらい。


遅刻した僕は70歳の大御所の隣と言う参事。

もちろん無礼講です。

僕はふざけて正座をしながら話を聞いてました。


普通は誰かが

「正座してるし～ｗｗ」

などのツッコミをしなくてはならないのに、

遅刻したぶん、すでにみんな酔っ払ており

周りの人同士で盛り上がってる状態。(´ﾟдﾟ｀)


大御所の人も気づいているのかいないのか。。。


いろんな意味でしびれました～～～！！！（笑）

「新宿スワン」　みました。







内容は（引用）


一文なしだが野心だけは人一倍ある白鳥龍彦（綾野剛）は、

新宿・歌舞伎町に乗り込んで一旗揚げようと決意する。

ひょんなことから彼は、名の知れたスカウトマンとして数々の伝説を持つ真虎（伊勢谷友介）に誘われてスカウト会社バーストの社員に。

歌舞伎町をゆく女性たちに声を掛けては、水商売、風俗、AVの仕事をあっせんし、

その紹介料をつかんでいく龍彦。

さまざまな人物や出来事と対峙（たいじ）しながら、

彼はスカウトマンとして、一人の人間として大きく成長していく。





男性向け漫画からの映画化ですね！



昔ハマった「黒服物語」に似てました！



キャバ嬢を幸せにする話。

組織の対立など

男冥利に尽きる！！

的な！！(≧▽≦)



今、話題のゆとり世代には

どう映るんだろう。。。(?_?)

ストロボ・エッジ

こんにちは！　iida です。




寒い！


また風邪ひきました。


でも根性でなおしました。ｗｗ




最近、 nishikawa が引っ越しをしました。

今朝、「風呂のドアが開かなくて、閉じ込められました！」

とlineが来て

「コントかっ！？」

と返信。

引っ越したところ大丈夫なんだろうか？（笑）

「ストロボ・エッジ」　みました。








内容は（引用）

高校1年生の木下仁菜子（有村架純）は、

学校から帰る電車で女子生徒に人気の同級生・一ノ瀬蓮（福士蒼汰）と出会う。

それを機に言葉を交わすようになり、

冷たそうに見える彼の秘めた優しさに、

これまで感じたことのない気持ちを抱く。

恋愛経験ゼロの仁菜子は、これが恋であると悟る。

蓮に年上の恋人・麻由香（佐藤ありさ）がいると知りながらも、

自分の思いを懸命に伝える仁菜子。

彼女を振った蓮だが、

その真っすぐな感情に触れ、気持ちに変化が生じ……。






またしても少女漫画からの映画化。





おっさんキュンキュンも

そろそろ潮時か！？ｗｗ


もうこの手の映画は

一作一作初めてみる気持ちで

純粋に感情移入しないと

パターンがみえてしまいます。(>_<)

「壁ドン」　「肩ズン」　「耳キュン」

その都度、恥ずかしくなってきました。(/ω＼)




最近では「アオハライド」。

ふたつとも原作者が 咲坂伊緒。



修学旅行や学祭、遠足に花火大会と言った行事ごと。

男の親友、いじめっこ女子、他校の女子。

廊下の窓から外をみてるアングル、丘の上から地元の町をみるロケーション。

などなど、そーゆーのが新鮮味をなくしてるのかな～。。。 



でもなんだかんだキュンキュンでした！ｗｗ


原作読みたいな～。


全10巻かぁ～。   


ネカフェとかでも読みたいけど


少女漫画コーナーに iida がいたら


。。。


捕まりますよね！（笑）

暗殺教室

こんにちは！　iida です。



すごい天気です！


以前にも話題にしましたが、

風の強い日に必ず心配になるバスケットゴール。


本日、倒れて破損した模様。。。orz


皆様も今日の外出は控えて

家でおとなしくしてましょう！


おかげさまでボーイッシュも

暇 DAYです。(*_*;


なので、yamada にカットしてもらいました。

先日 nishikawa にサイドを刈り上げてもらったのですが、

今日は後ろも刈り上げちゃいました！

とは言うものの、

ブロックなのでわかりずらいですが。。。

中は5センチぐらい刈ってます！




ちなみに赤くなってるのはキスマークではございません。（笑）

「暗殺教室」　みました。








内容は（引用）


進学校の椚ヶ丘中学校で落ちこぼれクラスとされる3年E組に、

ある日、タコの型をしたえたいの知れない生物が担任教師としてやって来る。

謎の生物は翌年3月に地球を破壊すると宣言しており、

その暗殺がE組の生徒たちに依頼され、

暗殺の成功報酬として100億円が提示される。

果たして、この“殺せんせー”こと謎の生物を、

生徒たちは暗殺することができるのか……。





原作未読です。





タイトルは残虐なイメージですが

全然違うんですね！ｗｗ


中学生向きに感じますがどうなんでしょうね？

自分的には、いまいち感動も笑いもとれませんでした。。。



でも漫画で読んだらハマりそうな気がします！




続編があるみたいですが、

間が空かなかったら気持ちが入ってみれるような気がします。(^.^)

ラスト・リベンジ

こんにちは！　iida です。




今日は育休中の takahashi　出勤しております。

ゲストのさくらちゃん！

当たり前ですけど、顔出しNGです！（笑）

「ラスト・リベンジ」　みました。









内容は（引用）


CIAの捜査官として30年もキャリアを積んできたものの、

上司から早期の引退を遠回しに勧められてしまったエヴァン・レイク（ニコラス・ケイジ）。

ショックを受ける中、部下のミルトン・シュルツ（アントン・イェルチン）からある報告を受ける。

それは22年前にエヴァンを監禁して拷問にかけたテロリストのムハメド・バニール（アレクサンダー・カリム）がケニアに潜伏しているかもしれない、というものだった。

情報の信ぴょう性を確かめた後、

リベンジを果たそうとするエヴァンだったが、

ムハメドは前頭側頭型認知証を患っており……。





大好きなニコラス・ケイジ！

もうお爺ちゃんですね！

役柄もあると思いますが、

ちょっとキモかったです！（笑）



脳が退化していくエヴァン。

どんどん痴呆が進んでいくことに恐れ

昔の未解決な事件の主犯を追っていく。

主犯のムハメドも同様に余命がある疾患を持っており

お互いに時間がない状態でのリベンジに挑む！



話の流れは面白いのですが、

ラストは老人ホームのケンカです。（笑）



テーマは深く考えさせられるところがあると思いますが、

全体的に暗かったな～って言うのが

正直な感想ですね！(>_<)