2014年6月27日金曜日
スティーブ・ジョブズ
こんにちは! iida です。
先日の火曜日、
嫁と嫁の両親を連れて、
くるるの杜に行ってきました!
めくってみると、
なんと、
カボチャでした!!
・・・・・・。
「スティーブ・ジョブズ」 みました。
内容は(引用)
誰からも天才と認められるも、
周囲との衝突が絶えないスティーブ・ジョブズ(アシュトン・カッチャー)。
既存の組織に所属するのに向いていないと悟った彼は、
自分のような友人らと自宅ガレージをオフィスにしてアップルコンピュータ社を設立する。
革新的な商品を次々と放ってはヒットさせ、
たった4年で株式の上場に成功、IT界の寵児(ちょうじ)となるジョブズ。
しかし、意見の相違がある社員は問答無用で解雇、創立時メンバーを冷遇するなど、
独善的な言動を繰り返すように。
その果てに、彼は自身の会社から追放されてしまう。
内容もいいのですが、
キャスティングが素晴らしい!!!
実在人物に似た人を抜擢したと思うのですが、
とにかく本当に似ているし、演技もうまい!!
アシュトン・カッチャーに関しては、
歩き方、しゃべり方もそっくり!
僕はジョブズの本も読んでいないし、マックも使っていないので
詳しい事はわかりませんが、
ひとつひとつのシーンの意味を
もう少し何かの形で説明してほしかったかな!?
そんなことしてたら時間がいくらあってもたりないと思うんで
無理なのはわかっているのですが、
ジョブズの怠慢な態度やマナー違反など
意図があるのかないのか、
ただの嫌な奴ってイメージが強く残ってしまいました。
でも、やっぱりスゴイ!
スティーブ・ジョブズ!!!!
勉強になります!!(^O^)
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