2014年5月11日日曜日
42 世界を変えた男
こんにちは! iida です。
暖かい。
てか、暑い!
25度って!
先日、初めて SAPICA で
”ピッ”って やりました!
小心者の僕は、とても緊張して”ピッ”ってやりました。
でも、へんなプライドがあって、
使い慣れてます的な顔で”ピッ”ってやってやりました!
楽勝ですわ~~~!(笑)
「42 世界を変えた男」 みました。
内容は(引用)
1947年。
ブルックリン・ドジャースのゼネラルマネージャーを務めるブランチ・リッキー(ハリソン・フォード)は、
黒人青年ジャッキー・ロビンソン(チャドウィック・ボーズマン)と契約、
彼をメジャーリーグ史上初の黒人メジャーリーガーとして迎える。
だが、白人以外には門戸を開かなかったメジャーリーグにとって彼の存在は異端なものでしかなく、
チームの選手たちはもちろん、マスコミや民衆からも糾弾される。
そんな状況ながらも、
背番号42を誇るようにプレーするジャッキーの姿は次第に人々の気持ちを変えていく。
実話として
こんな素晴らしい話があることを
野球経験者として知らなかった事が恥ずかしかったです。(+o+)
人種差別の映画はたまにみますが
この作品はとてもわかりやすく
脚色感もなく
とても素直に感動できます!
久々にいい作品にめぐりあえた感じです。(^-^)
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