2012年9月13日木曜日
CATCH.44
こんにちは!
2年ぐらい前に流行ったJ-POPを聞き
女子高生が
「なつかしくな~い?」
と、言ってる事に
「最新じゃね~の?」
と、思ってしまっている自分が悲しいiida です。orz
「キリング・ショット」 みました!
内容は(引用)
テス(マリン・アッカーマン)は、ドーン(デボラ・アン・ウォール)、
カラ(ニッキー・リード)姉妹と共に車で郊外を目指していた。
強盗とヤクの売人が仕事の彼女たちは、
ラスベガスの裏社会を牛耳るメル(ブルース・ウィリス)にあるダイナーに向かうよう指示を受ける。
そこでボスのシマを荒らす相手の正体を暴くはずだったが……。
みるタイミングだと思いますが、
好き系ですね~!!!
話の進行が、一気にクライマックス的な感じで
そして、ちょっと過去に戻ってまた同じシーン。
時間軸をかえた映画が好きなのかな~(^^ゞ
最初は訳がわからないのですが、
徐々にわかるようになります。
タランティーノが「パルプフィクション」風につくったら
こんな感じ?みたいな映画でした。
キャストがちょっと豪華なので
期待してみたらダメかもしれませんね・・・。
僕的にはキャスティングを知らない人で固めて、
期待しないでみたら、
かなり評価高いと思います。
フムフム。(-_-)
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