2010年10月19日火曜日
FROM WITH PARIS LOVE
こんばんは! iida です。
「パリより愛をこめて」 みました。
リュック・ベッソン監督! またやってくれました!
「96時間」から、まだ熱覚めやらず!
迫力満点ムービーです!!!
ジョン・トラボルタ!カッコイイ~!
2丁拳銃を持った銃撃戦は必見!
「ソード・フィッシュ」を思い出させます!
内容は
フランス舞台で
アメリカ大使館員の裏でCIAの見習い捜査をしていたリース(ジョナサン・リス・マイヤーズ)が
活躍の場を求めていた ある日、
麻薬捜査で派遣されてきたCIAの異端児・ワックス(ジョン・トラボルタ)とタッグを組むのですが、
ワックスの仕事がハチャメチャで、
有無を言わさずに人を殺すは殺すゎ!
危険な男と、繊細な男のコンビがくりひろげる
ハード・ボイル・アクションです!
リュック・ベッソンの映画は
比較的90分前後で終わることが多いように思いますが、
激しい銃撃戦やカーチェイスにラブロマンス、
かなり充実した内容に満足です!
そして、この映画を充実させたのが”ジョン・トラボルタ”!!
最初は暴れ馬のように強面が印象的でしたが
彼の表情の演技に一目おきました!
90分後には
目の奥の優しさが表情から見えてくる感じに思えました。
それが今回の映画を充実させた要因だったように思います。
昨年、旅行先で16歳の息子を急死で亡くし、
どん底から這い上がり、
今年、子供を授かることができ
無事、男の子を出産・・・・・
は、これからかな?
ジョン・トラボルタ、56歳!!!
奥さんのケリーは47歳!!!
皆様、
ちょっと、がんばってみませんか~?(笑)
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