2009年7月16日木曜日

ベンジャミン・バトンのプロローグ


    
         

こんにちは! iidaです。
    
    
今月、第3月曜日(海の日の祝日なのに)チャッカリiidaは休ませていただきます。
    
ご迷惑おかけします。m(__)m
      
        
      
       
    
今日は「ベンジャミン・バトン」のプロローグと題して
       
「ベンジャミン・バトンのプロローグ」とさせていただきます!
     
    
   
   
    
     
      
はい。「ツッコミ」よろしくお願いします。
   
   
   
   
   
   
   
   
  
最初の僕の知ってるベンジャミン・バトンの内容は
     
    
3時間近い上映時間
    
ベンジャミン・バトンはブラピの役の人の名前
    
生まれてきたらお爺ちゃんでだんだん若くなっていって最後は赤ちゃんになってしまう
    
20代のブラピが超かっこいいいいいい
   
ケイト・ブランシェットと恋におちる
   
    
   
そんなものでした
   
    
   
その中で数々の疑問が・・・
   
    
何故そんな奇妙な成長なのか?
    
精神年齢も逆?
    
ケイト・ブランシェットとは、後に年の差カップルになっちゃうのでは?
     
あのかっこいいブラピは本物?
    
    
    
そんな訳でちょっと調べてみました・・・
   
    
監督が「セブン」「ファイト・クラブ」のデビッド・フィンチャー
   
80代の年老いた姿で生まれて0歳で生涯を終える
     
精神的な中身は通常通りの成長
     
逆回転時計を作った時計職人がいる
     
母の死と引き替えに生まれ、父(ジェイソン・フレミング)に捨てられる
      
老人施設で働く黒人女性(タラジ・P・ヘンソン)に拾われる
    
    
・・・・てるとうって対義語?字が似てることに今更ながらきずいた!(^_^;)
    
    
あと若いブラピや、年老いたケイトはVFXかCGか何かで頬の筋肉を上げたりしわを作ったり体系を変えたりしてるって何かで読んだ事があるような気がします。
     
疑問にもある、年の差カップル・・・
    
愛のシーンはあまり無しって書いてありました。
    
??どんな内容なんだろう・・・?
   
    
    
    
ストーリーの進行は
   
   
臨終を迎えようとしているデイジー(ケイト・ブランシェット)が娘(ジュリア・オーモンド)にベンジャミン・バトン(ブラット・ピット)の日記を読ませる形で
    
過去→現代→過去→現代の流れのようですね!
    
    
     
昨日、ボーイッシュでも入荷して
    
すぐにでもみたいのですが
    
昨日は夜、友達と食事に行き
    
今日は勉強会でなかなかみれない状況ですが
     
2,3日中にはみて
    
皆様に「あいかわらず訳わからないな~!」
    
と、言われないように頑張りたいと思います!!(^^)!
   
   
   
   
余談ですが・・・
   
     
2週間ぐらい前にラジオで
   
ブラピが前の奥さんのジェニファー・アニストンと密会?して
  
それがアンジにばれてしまい
   
嫉妬深いアンジは
  
前彼とかにブラピの前で電話をして
   
結構、赤裸々な話をしてたと言う・・・・。
   
   
コワッ!!!
  
   
トゥーム・レイダーのアンジなら
   
殺されてるかも・・・・(>_<)
   
   
   
    
また更新の際には     
    
お付き合いよろしくお願いします。m(__)m  
   
   
                   

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