2013年10月24日木曜日

THE GREAT GATSBY





こんにちは! iida です。



今日はボーイッシュ鍋パーティーでございます!

飲み過ぎ、食べ過ぎに注意したいと思います!

iida の独断でキムチ鍋~~~!(^O^)/



実は、さっき鍋の材料を

買いだしに行ってたのですが、

キムチ鍋もとを選んでる時に

ちょっと値段高めの商品を店員のおばちゃんに

あ~だの、こ~だの勧められ、

「じゃあ、それください!」(・。・;

って、言ったら

ボソッ

「言ってみるもんだね~」^m^

って。。。




ちょっと、悪意あるだろ~~~~!!!(笑)

























「華麗なるギャツビー」 みました。









74年のロバート・レッドフォード主演のリメイク版。

もちろん みていません。

でも、レッドフォードもギャツビーのイメージがつきますね!




そして、レオナルド・ディカプリオ!


よくぞここまでシブくなられたこと!


紳士、無邪気、怒り、全てのシーンに抜かりがない!




ストーリーも74年版より

原作にもとづき忠実に再現されてるとか。





監督はバズ・ラーマン



ディカプリオとは「ロミジュリ」以来の再タッグ!


「ムーラン・ルージュ」など

華やかな映像が特徴な監督で、


今回も、デイジーに関する描写では「白」が多く使われていて、

この「白」はデイジーの無垢さを表しているらしいです。


ギャツビーがデイジー邸の方をぼんやりと眺める際に登場する「緑」の灯は

ギャツビーの果てしない夢を表現しているらしいです。

なぜ「緑」か?

合衆国紙幣の色という仮説も。。。



深い~~~~。\(◎o◎)/!






内容は(引用)

ニック(トビー・マグワイア)が暮らす家の隣に建つ、ぜいを凝らした宮殿のような豪邸。

ニックは、そこで毎晩のように盛大なパーティーを開く若き大富豪ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)と言葉を交わす仲になる。

どこからやって来たのか、いかにしてばく大な富を得たのか、

なぜパーティーを開催し続けるのか、

日を追うごとに彼への疑問を大きく膨らませていくニック。

やがて、名家の出身ながらも身寄りがないこと、

戦争でさまざまな勲章を受けたことなどを明かされるが、

ニックはこの話に疑念を持つ。




正直、退屈でした!(笑)



でも、いい映画です!



名作だと思います!!!(^O^)
















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