2012年7月16日月曜日
EXTREMELY LOUD and INCREDIBLY CLOSE
こんにちは! iida です。
皆様、3連休はどうお過ごしですか?
そして今日は「海の日」。
残念ながら、海に入れるような暑さにはなりませんでしたが、
家族で、友人で、恋人同士で、
またまた一人で、
いい休日をお過ごし下さいね!ヽ(*´∀`)ノ
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」 みました!
内容は(引用)
9.11同時多発テロで最愛の父トーマスを亡くした少年オスカー。
その死に納得できないまま一年が経ったある日、
父のクローゼットで見覚えのない一本の鍵を見つけると、
その鍵で開けるべき鍵穴を探す計画を立てる。
かつて父と楽しんだ“調査探索ゲーム”のように。
悲しみで抜け殻のようになった母に失望したオスカーは、
父が遺したはずのメッセージを求めて、
祖母のアパートに間借りする老人を道連れに旅に出る。
軸は、上記の通りで
淡々としてるので正直飽きてきます。
いつまでも父の死を認めないオスカーにイラ立ちすら感じます。
でも、最後までみてもらいたい映画です。
最後までみた時に人間模様の深さをとても感じました。
今までにない感動をも味わえました!
トム・ハンクス、サンドラ・ブロックの豪華共演は
ほぼ脇役。
でも、この二人の役が
この作品を良質なものにしたのではないかと思います。
オススメです!!!
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