2010年6月2日水曜日

INGLOURIOUS BASTERDS

 
  
  
  
こんにちは!  iidaです。
  
  
  
  
  
「イングロリアス バスターズ」  みました!
  
  
  
  
  
クエンティン・タランティーノ監督ブラッド・ピットが組んだアクション?大作!
  

フランスを舞台に
  
ナチス軍とユダヤ人と反ナチスのアメリカ極秘部隊のお話になるのでしょうか?
  
基本、タランティーノ監督の映画は
  
あんまり得意ではないのですが、
  
今回は緊張感たっぷりのストーリー展開に引き込まれました!
  
第1章から第4章までの(前もこのパターンありませんでしたっけ?)
  
話の構成は、いつになくわかりやすかったですし、
  
すべての章にハラハラドキドキですよ!
  
全体的に少しバイオレンスな感じでしたけどね!(>_<)    (それもタランティーノ監督の得手ですよね!)

        
主役は当然ブラピですが、
  
そのブラピとまったくからまずに終わったユダ役のメラニー・ロランもよかったです!
  
カワイイですし、目力があります!
  
しかし、何より、ナチ軍のランダ大佐役のクリストフ・ヴァルツの演技は最高です!
  
役柄は最悪でしたが
  
あのネチネチ感といい、
  
人を完全に舐めきったあの態度!
  
はっきり言って、映画の中とはいえ
  
みてる側は超腹が立ちます!!!
  
でも逆に言うと、
  
それだけいい演技だったって事ですよね!
  
今後の彼の作品、要チェックです!
  
まぁ、主演はないと思いますが・・・。(^^ゞ
 
 
 
最終的に
  
なんだかんだ
  
iida の評価は高いです!
  
斬新で
  
B級要素もあり
  
CGとかつかってない(のかな?)(たぶん)
  
  
映画好きが好きな映画みたいな感じに仕上がってるなぁ~と思いました。
  
  
タランティーノ監督の

訳のわからないのも結局は入ってますが
  
いつもよりはましだったように思います。(笑)
  
  
タランティーノ監督を語れるほど、タラちゃんマニアではないiidaですが、
  
タラッちファンなら必見ムービーですね!!
  
  
女性は多分。。。。キツイ かな。^^;
 
  
  
  

  

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