2019年2月15日金曜日
アニー・イン・ザ・ターミナル
こんにちは! iida です。
夢の話です。
僕はサッカーのフィールドに立ってます。
相手はよくわかりません。
1-0?2-0?だったか、とりあえず負けてます。
僕はみんなに声をかけます。
「攻めよう!!!」
ドリブルで切り込んでいく僕。
パスをする僕。
ゴール前で味方のパスを待つ僕。
目の前にボールが転がってきました。
キーパーと1対1。
利き足じゃない左足でシュート!
ガン!!!!
「痛えぇぇぇー!!」(><)
リアルで壁に左足を痛打した iida です。orz
夢と同じ動きってするんですね?(^^;;
ちょっと自分がキモいと思いました。笑笑
「アニー・イン・ザ・ターミナル」 みました。
内容は (引用)
ロンドンの地下鉄終着駅にある街のダイナーで働くアニー(マーゴット・ロビー)は、
街の裏で起きるトラブルを解決するというもう一つの顔を持っていた。
死期が近い国語教師(サイモン・ペッグ)、
足の不自由な駅員(マイク・マイヤーズ)、
容姿端麗な殺し屋(マックス・アイアンズ)、
他人を絶対に信用しない殺し屋(デクスター・フレッチャー)がダイナーに現れる。
一見関係のなさそうな彼らだったが、
アニーがひそかに進めている壮大な復讐(ふくしゅう)計画に欠かせない人物だった。
伏線回収のラストまでがつらい。
決して面白くはない。
回収のラストも
正直、「そうなんだ〜」程度。
しかもグロくて後味が悪い。
ちょっとイメージと悪い意味で違ってたので
評価がイマイチになってしまいました。(^^;
主演女優賞の マーゴット・ロビー 観賞用としてはいいかも!(๑>◡<๑)
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