2011年7月6日水曜日
the Social Network
あつい。
あっ!!!!(・。・;
こんにちは! iida です。
「ソーシャル・ネットワーク」みました。
内容は、(引用)
世界最大のソーシャルネットワーキングサイト「Facebook」
創設者マーク・ザッカーバーグの半生を、鬼才デビッド・フィンチャーが映画化。
2003年、ハーバード大学に通う19歳のマークは、
親友のエドゥアルドとともに学内の友人を増やすための
ネットワーキング・サービスを開発する。
そのサービスは瞬く間に他校でも評判となり、
ファイル共有サイト「ナップスター」
創設者のショーン・パーカーとの出会いを経て、
社会現象を巻き起こすほどの巨大サイトへと急成長を遂げるが……。
素晴らしいです!!
「Face Book」が素晴らしい言う意味ではなく、
映画の完成度が素晴らしいという意味です。
創設者がFace Book を世に広げるまでの話を
いろいろな角度から描写していると思いました。
女とは?から始まり、
仕事とは?
お金とは?
友情とは?
プライドとは?
余すことなく描かれた映画だったのではないでしょうか?
脚本を担当したソーキンが
実際にマーク・ザッカーバーグに取材を申し込んだが
断られたそうです。
事実と異なる点がある!
と、同時に
キャストが着てる服装は一緒!
などなどコメントしたらしいです。
あと、本当は3時間越えの上映時間になりそうだったらしいのですが、
台詞を早口にすることによって
2時間にまとめ、
かつ、スピード感のある作品に仕上がったという話。
確かに冒頭での
女性と言い合いになるシーンは
まったくついていけませんでした。。。(>_<)
感動や笑いはないですが
グググッ! と、引き込まれる映画です!!!(^O^)
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