2011年6月13日月曜日
TRON REGASY
こんにちは! iida です。
最近、私事ではございますが、
誕生日がありまして(笑)
まぁ笑うとこでもないのですが
いろんな方から
プレゼントを頂いたり、
電話を頂いたり、
メールを頂いたり、
手紙を頂いたり、
バースデーカード頂いたりと、
しあわせすぎ!!!ヽ(^o^)丿
ありがとうございました!!
「トロン:レガシー」 みました。
内容は、(引用)
1982年に世界初のデジタル・コンピュータ・グラフィックスを導入したSFアドベンチャー「トロン」の3D版続編。
「トロイ」「エラゴン」のギャレット・ヘドランドが主演を務め、
その父を「クレイジー・ハート」のジェフ・ブリッジスが演じる。
7歳の息子サムをひとり残し、
デジタル界のカリスマ、ケビン・フリンがこつ然と姿を消す。
20年後、サムは父から届いたメッセージに従い、
あらゆる不完全性を排除した理想世界「トロン」へ向かう。
そこで未知の敵と激戦を繰り広げながら、
「トロン」に隠された秘密に迫る。
82’の「トロン」をみていないので
つながりがわかりませんでした。
でも、本作だけでも十分楽しめると思いました!
内容ももちろんなのですが、
音楽や映像も見所のひとつで、
エレクトロ・ミュージック・デュオのダフト・パンクが音楽を担当。
そして、CG は圧巻です!
若い時と現在のジェフ・ブリッジズの絡みに違和感もなく、
実際の動きとCG の動きに何の違いも感じません!
もともと82’のトロンが世界で初めてCG を本格的に採用したSF 映画らしいです。
青っぽい白と黄色っぽいオレンジのコントラストもキレイ!
部屋を真っ暗にしてみるのがオススメです!!
3D でみたかったかも・・・。
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