2011年6月22日水曜日
THE GREEN HORNET
こんにちは! iida です。
「グリーン・ホーネット」みました。
内容は、(引用)
サンフランシスコの新聞社デイリー・センチネルの共同設立者ジョン・ポールが
自宅で何者かに殺害された。
同紙の若き社長ブリット・リード(セス・ローゲン)は犯人を捜し出すことを誓って
正義の怪人グリーン・ホーネットに変身し、
助手カトー(ジェイ・チョウ)を従えて大冒険を繰り広げていく。
もともとは1960年代のテレビシリーズで、
この当時のカトー役が
なんと、
ナントの、
故ブルース・リー!!!
この作品が彼の出世作と言う話!
まぁ有名な話ですけどね・・・。^^;
主演のセス・ローゲン!
初めて聞きましたが
アメリカでは有名なコメディ俳優だそうですね!
等身大、
かつリアリティーな笑い。
今作品も
ちょっとした表情が笑いのツボです!
そんな視点でみれたら
ちょっと楽しいかもです!(^-^)
1930年代から産声をあげ、
ドラマやコミックなどで語り継がれてきた
ヒーロームービー!
オススメです!
2011年6月13日月曜日
TRON REGASY
こんにちは! iida です。
最近、私事ではございますが、
誕生日がありまして(笑)
まぁ笑うとこでもないのですが
いろんな方から
プレゼントを頂いたり、
電話を頂いたり、
メールを頂いたり、
手紙を頂いたり、
バースデーカード頂いたりと、
しあわせすぎ!!!ヽ(^o^)丿
ありがとうございました!!
「トロン:レガシー」 みました。
内容は、(引用)
1982年に世界初のデジタル・コンピュータ・グラフィックスを導入したSFアドベンチャー「トロン」の3D版続編。
「トロイ」「エラゴン」のギャレット・ヘドランドが主演を務め、
その父を「クレイジー・ハート」のジェフ・ブリッジスが演じる。
7歳の息子サムをひとり残し、
デジタル界のカリスマ、ケビン・フリンがこつ然と姿を消す。
20年後、サムは父から届いたメッセージに従い、
あらゆる不完全性を排除した理想世界「トロン」へ向かう。
そこで未知の敵と激戦を繰り広げながら、
「トロン」に隠された秘密に迫る。
82’の「トロン」をみていないので
つながりがわかりませんでした。
でも、本作だけでも十分楽しめると思いました!
内容ももちろんなのですが、
音楽や映像も見所のひとつで、
エレクトロ・ミュージック・デュオのダフト・パンクが音楽を担当。
そして、CG は圧巻です!
若い時と現在のジェフ・ブリッジズの絡みに違和感もなく、
実際の動きとCG の動きに何の違いも感じません!
もともと82’のトロンが世界で初めてCG を本格的に採用したSF 映画らしいです。
青っぽい白と黄色っぽいオレンジのコントラストもキレイ!
部屋を真っ暗にしてみるのがオススメです!!
3D でみたかったかも・・・。
2011年6月6日月曜日
SAW THE FINAL
こんにちは! iida です。
先日、長年仲良くしていただいてるお客様のO さんから、
「SP 」のブログのダメだしをされました!!!(笑)
「いいださん、わかってな~い!」 と。。。
「たしかに!!!」(笑)
めげずに、革命篇みますよ~!(^v^)
O さん、ブログみてくれて
ありがとうございま~す!
これからもよろしくお願いします!(^O^)
「 SAW ザ・ファイナル」 みました。
いや、
みれませんでした~。
でも、
結局みました~!
キモ過ぎです!
今回で7作目!
たしか、3作目まではみたのですが・・・
こんなにキモかったでしたっけ?
途中から
これは映画だ!
これは映画だ!
全部作りものだ!
と、割り切って
なんとかみれました!
1,2,3、うろ覚え、
かつ、4,5,6、みてないので
いまいち内容が把握出来ませんでした。
そんな状態なのですが、
僕の中では優秀作品です。
「映画好きが、映画好きの為に作った映画」
こだわりは半端でないと思います!
1作目とかみたときに
もちろんうろ覚えですが
低予算だったために、
出演者は無名。
しかも、作り手側の人が出演したはず。
カメラワークも閉じ込められた二人を
1人は固定カメラ、
1人はハンディーカメラで撮影し、
臨場感をたたき出す。
タイトル「SAW 」も、
3つぐらい意味があったり、
配役の名前も1人1人意味があると言う噂も。
「SAW 」の完全解読本もあるぐらいで、
すべてに意味のないシーンはないらしい。
もちろん、iida はわかりませんけど。(笑)
時間も90分ぐらいで、
深い映画を3時間、説明もかねてダラダラ流す必要はない。
みる側が考える!
まさしく
「映画好きが、映画好きの為に作った映画」ですね!
それにしても・・・・ キモ過ぎっす。。。
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